今日も朝から温泉に入り、きもちー
上がって着替えるとき、脱衣所にメッセージの画区を見つけました。
被災地だからこそ、この言葉がとてもリアルに伝わりました。
ここの旅館も震災の時は水がとまり、ガスがとまり、なんとか源泉だけは湧いていたそうです。
でも今では大入り満員で、働いているスタッフがなにしろ丁寧で明るく、一生懸命で、、、
「生きる意味ってなんだろう?」ついこんな事を考えてしまうのは、死に直面していないからです。
生かされている これまでに感謝しなければいけないことは他にないのです。
命ある限り、毎日毎日一生懸命生きよう
でも自分のためだけに生きるのには、限界があって、やっぱり家族や、大事な人を喜ばせたい
それが生き甲斐になり、目標になるのかなと思います。
そしてその目標や夢は、願い続けてれば叶うわけではなく、
そのために毎日どう生きるか?
昨日より今日の方がほんの少しでも夢に近ずけているか?
中途半端にただなんとなく『ああなればいいのになー』では、だめなのです。
その目標に見合った動機ずけが必要なのです。
自分の決めた事に、自信を持って、一貫性をもって、
後戻りすることを恐れず、とにかくめんどくさい、憂鬱だと思うことをやる。
うれしいことをわざわざ探さなくても、つらい事を引き受けていれば、自然とやってきそう。
未来は毎日の積み重ね、今日の延長線上
今年の目標
心と脳のデトックス、決めごとを作り守る、人を喜ばせる
あげたら切りがないので、このへんにしておきます