コココのダンスでピアノを弾いてくださった河合拓始さんからメールが来た。

(写真とお名前をブログに出したいのでというメールをお送りしてたお返事)


もう嬉しいのなんのって。





グランドピアノの演奏をあんな近くで聴かせてもらったあやたん。


音楽って、言葉がなくても気持ちをやりとりできるんだ、と改めて感じた。


もちろん、ダンスも言葉は要らない。


あんな贅沢な経験をさせてもらい、幸せなあやたん。

コンサートに行けたとしても、距離が遠くて、あやたんの視力では音以外の情報が得難い。


きっと1時間でも、あーやってピアノの演奏を聞いていたかったよね。

ピアニストさんの指使い、あやたんの手元まで遊びにきてくれたり、楽しかったものね。


あやたんも、ピアノ、弾いてもいいんだよー。