4月25日 水曜日



保育所に送っていくと、先生が「今日も漫才しようね~」だって。



いったいあやたんは保育所で何をしてるんでしょう(笑)



先生に体調など朝の伝達をしていると、誰も何も言わないのにお友達があやたんの座位保持椅子をそっと持ってきてくれました。



2年の付き合いって、すごいな~と思いました。



先生も「以心伝心。子どもたちのほうがあやたんの言いたいことが本当によくわかってますよ」って。



できることなら、このまま小学校も一緒に行かせてあげたい。ますますそう思った場面でした。



大きくなったら嫌でも同じ道(学校) に進むことはできない。だったらせめて低学年のうちは一緒に過ごせたら。こう思うのは親のエゴだという人もいるかもしれないけど、この2年の姿、様子を見ていたら、やっぱりそう思ってしまうのです。



自らお友達の輪の中にずんずんと入っていく姿を見るとそう思っちゃうのです。