1月13日 金曜日
午前中にリハビリを終わらせたあとカンガルーの親子の月1回のミーティング。
そろそろ来年度のカンガルーの親子の活動をどう展開していくか具体的に決めていかなきゃいけない時期になってきました。
みんな、就学準備、就学、就園と新しい生活が始まる予定なので今まで通りの動きができない感じ。ということで、みんなでいろいろ知恵を絞り中です。
0歳から来ていたお友達が幼稚園に入ろうっている年にどんどんなってきているんですよね・・・。月日の流れは早いものです。
その分、自分も年を重ねているというわけで(泣)。そんなことを実感する場面が正月明けてから続いています・・・。
「なかなか口唇ヘルペスが治らない」
元旦に熱を出したあやたんの横で眠れない夜に出来た口唇ヘルペス。子はケロッと翌日には熱が下がり元気いっぱいだというのに、ママは2週間近くたった今も完全にヘルペスが消えてない。あぁぁ、哀し。
「保湿クリームを一本使い切った」
ベタベタする感じがキライで保湿クリームの類は少ししか消費することがなかったママ。なんと初めてシーズンで1本を使い切る。手も顔も足もガサガサと潤いがなくなっていくお年頃。
「にいたんのスニーカー」
お正月に新しく買ったにいたんの靴。何気に履いてみたらちょうどいいではないですか。当分、スニーカーは共有!!・・・って共有できるのはいったいどのぐらいの期間だろう。きっとすぐに大きすぎて借りれなくなるんだろうなぁぁ。身長、今年ぐらい追い越されるかも。
ちなみに40代は「初老」・・・もちろん寿命がもっと短い時代に生まれた言葉でしょうが。
にいたんのスイミングに行っている間に支援をお願いしている居宅介護。この日は、久しぶりに以前はよく入ってくださっていたヘルパーさんがとっても久しぶりに支援に来てくださいました。
そして、あやたんの体が大きくなっていること。言葉が増えていること。たくさん、たくさん、驚き喜んでくださいました。
年月が経つということ。
確かに自分自身は年をとっていきますが、それは同時に子どもが成長しているということ。だからとっても嬉しいこと・・・と思っていこ~っと(笑)