(Photo By Financial Times)
みなさん、こんにちは。
5月10日、ホンディウス号からの
下船にはタグボートが使われました。
屋根なしで、人を運ぶ船ではないため
感染対策には最適でしょう。
スペイン領のテネリフェ島では
5~10人の少人数で下船を開始。
今回は英国各メディアの情報から
最新情報をお伝えします。
*コロナとは違い感染力は弱いが...
(Photo by BBC News)
下船した約100人の乗客は
青い防護服を着用していました。
持参できる荷物は最小限で
これもラップにくるまれています。
(Photo by BBC News)
世界保健機関WHOが動き出したので
最大の注意が払われているのですね。
*世界11か国がチャーター便を手配
上陸後に検査を受け、一般人と接触を
避けて、専用機でテネリフェ島を出発。
(Photo by BBC News)
まずはスペイン在住者がマドリッドへ。
以下の国々が続きました。
英国、オランダ、ドイツ、ベルギー、
ギリシャ、カナダ、フランス、トルコ
アイルランド、米国そして最後は
5月11日のオーストラリア便です。
日本人乗客一人は健康に問題なく、
英国マンチェスター空港に到着。
入国には英国のETA(電子渡航証)
が必要ですが、今回は例外かな?
PCR検査後、72時間は経過観察。
その後は他の乗客と同様に
隔離施設で42日間過ごすそうです。
*ハンタウイルスの潜伏期間は長い
なぜなら感染して数日~8週間後に
症状が出るから。
5月12日MSNニュースによれば
各国の専用機で帰国した3人に
陽性または症状が出ました。
・仏女性は機内で症状が出てから
急変して現在は重症とか。
・米国人一人も機内で症状発現。
・スペイン人も症状無しで陽性。
更にオランダの病院で医療従事者
12人が拡散予防のため隔離開始。
血液検査や尿の検体を取り扱う時
不適切な扱いをしたためとのこと。
またテネリフェ島で下船サポートを
していたスペイン人警察官(62)が
業務中に心臓麻痺で亡くなりました。
極めてストレス度の高い仕事であり
ハンタウイルスとの関係は未確認です。
本船では、屈強な英国人クルーも
感染して重症になり、緊急下船。
(Photo by Daily Mail)
本船のエクスペディションガイドで
元警察官だというマーティンさん。
現在は回復したと知り、ひと安心。
*5月12日、本船はロッテルダムへ
サンタクルズ島で必要物資を積み込み
無事に出港したそうです。
(Photo by BBC News)
甲板部と機関部で働く
必要最小限のクルーだけが残りました。
フィリピン人クルー38人が
乗船していましたが、14人が在船。
オランダに到着するのは5月17日。
どうか無事に帰港できますように。
感染した方、症状がある方が
早く回復に向かいますように。
これから6週間もの隔離に入る方も
無事に本帰国ができますように。





