(ⓒAyako Yoshida)
みなさん、こんにちは。
このセブンシーズ・グランジュアーは
船社にとって6隻目の客船です。
進化を続けている
リージェントセブンシーズ・クルーズ。
最終回は、総まとめをしてみましょう。
*高級化に舵を取って、人気を博す
2023年にデビューした本船は
「エクスプローラークラス」の第三船。
第一船:エクスプローラー(2016)
第二船:スプレンダー(2020)
この後、コロナ禍で運航休止になり
再開後は予約傾向が変わったとか。
より高級で、長いクルーズを好む人が
増えた、と当社は発表しました。
これは秋と春に日本配船されている
エクスプローラーの最上級客室です。

(By Regent Seven Seas Cruises)
スタンウェイ&サンズ社ミニグランド
は丸一年かけて特注されたものだそう。
現在の最新船になるグランジュアー。
(ⓒAyako Yoshida)
そして今年2026年12月には
新造船セブンシーズ・プレステージが
就航する予定です。
(By Regent Seven Seas Cruises)
約7万7千トン、乗客822人と
大型化して、当社最大となります。
(By Regent Seven Seas Cruises)
最上級客室は、業界初の817平米。
2階建てスイート室も登場します。
さらに豪華さを増すようですね。
常連客も待ち望んでいることでしょう。
セブンシーズ・グランジュアー訪船時、
お客様に恵まれてるな、と感じました。
*上質な空気が流れる客船とは
基本的に、船社は乗客を選べません。
インテリア等のハード部分だけでなく
航程、エンターテイメント、食事など
さまざまな要素が人々を引き寄せます。
(ⓒAyako Yoshida)
船内で過ごしたのは約5時間でしたが
素敵な人々が多く乗船して来たのです。
(ⓒAyako Yoshida)
ピンクのシャツが似合うイケオジ風。
グレイヘアに赤いリップのマダム。
すれ違い時に聞こえる上品な英語。
エレベーターで目が合うとニッコリ。
ランチの時にウエイターがお皿を
割った時も、フォローのジョーク。
「おぉ、それは不要だったんだね!」
みんなカッコ良くて、いい感じ。
和やかで節度のある大人のクルーズ。
こんな船内の居心地が気に入って
リピーターが戻ってくるのでしょう。
「おひさしぶり」Long time, no see.
「おかえりなさい」Welcome back.
という会話を何度も聞きました。
これは高級船だからでしょうか?
良い質問です。
私の答えは「いいえ」。
どの客船にも素敵な時間がある筈なので。
*あなたも「クルーズの景色」の一部

(ⓒAyako Yoshida)
ファミリーに人気の大型カジュアル船
にも、静かで穏やかな場所や時間が
探せばある、と私は確信しています。
お客様が作り出す船内の雰囲気は
クルーズの大切な要素になるでしょう。
今回の訪船で強く感じました。
私は、目や耳に心地よいラブリーな
乗客になりたい、と努力しています。
外観、マナー、言葉、所作などを磨き
どの客船でも「よい存在」をめざす..。
周りの人々を思いやる気持ち、
これは日常生活でも同じでしょうかね。
*最後に
あれっ、英国もう秋になっちゃった?
今朝は14℃、もう半袖は無理で~す。
(ⓒAyako Yoshida)






