(Photo by Insight Guides)

みなさん、こんにちは。

 

これは世界の客船368隻を

★の数でレーティングした本です。

 

ミシュラン・レストランガイドの

客船版と紹介されることも。

 

この2026年度版が

大きく変わることになりました。

 

著者の承認を受けたので、今回は

ネタバレな予告編をお届けします。

 

*乗船歴60年、計40冊を出版

著者で夫のDouglas Wardは上記の

ように、ひとつの節目を迎えました。

 

船キチが高じてクルーに転身し

その後は著者として業務乗船を継続中。

 

乗船すると気になることがいっぱい。

(ⓒAyako Yoshida)

でも、元気でクルーズを続けるため

少し「減速」することにしたのです。

 

まず、以下を考慮中とのこと。

・現在の400ページより少なく

・客船数も大幅に減らす

・レーティング法を簡素化

 

さて、具体的なプランとは?

 

*日本人向きの客船ガイドに

夫の話を要約してみました。

 

「欧米諸国は、年間のクルーズ人口が

3千万人(米国)、3百万人(英国)

などと多く、業界のエキスパートも

かなり多く育っています。

 

これに比べ、日本はこれからが勝負で

もっと大きく成長していくはず。

 

船社が2隻運航を始め、さらに新船社

も加わり、外国船の日本発着も増加中。

 

私としては目が離せません。

 

業界をグローバルな視野で俯瞰できる

プロも日本にはまだ少ないようですし。

 

よって日本のクルーズ市場に役立つ

レーティングを企画しているのです」

 

2026年度版の言語は日本語のみ。

 

「Cruise Voice」という英語サイトで

ニュースなどを掲載しているのですが

ここには書かない予定だそう。

 

*掲載を予定している客船たち

まずは日本人向きに運航中の船です。

(ⓒAyako Yoshida)

にっぽん丸(左)は来年引退ですが

今後は三井オーシャンフジに期待。

 

そして飛鳥Ⅱ(右)&Ⅲの姉妹も。

(ⓒAyako Yoshida)

 

通称「バイキング・エデン」など

日本発着クルーズ船も大切ですね。

(ⓒAyako Yoshida)

(今回のトップ写真はバイキング船)

 

MSCベリッシマも同様です。

(ⓒAyako Yoshida)

加えてダイヤモンド・プリンセスや

セレブリティ・ミレニアムなども。

 

また、クイーン・エリザベスなどの

日本人に人気がある客船も掲載予定。

(ⓒAyako Yoshida)

 

*でも、なぜ日本なのでしょう?

それは単に、この国が好きだから。

(ⓒAyako Yoshida)

スミマセン、お店のロゴを

無断借用しちゃいました。

 

国交省はクルーズ人口を

2030年までに100万人という

目標をあげたようですね。

 

私たちも何らかの形で

協力したいと考えております。

 

*最後に

イギリスの初秋をご報告します。

オレンジって、10月っぽいですね。

(ⓒAyako Yoshida)

この茸、たった一日で登場しました!