大晦日の花火大会として最大級なのは、マデイラ島フンチャルで開催されるものです。
2006年にギネス登録もされました。
午前零時になると各所から同時にあがり、約10分も続くのですから圧巻です。
 
ホテルに滞在するツアーも多く催行されますが、客船&クルーズがベスト。
なぜなら、この花火はフンチャル港が客船誘致のために始めたと言われているからです。
 
船上なら270度のパノラマビューが可能ですが、陸上からではとても無理。
ホテルなどでは、しばらくすると煙でモクモクになるとか。
 
地元の観光船もありますが客船と違って宿泊できず、写真のようにドレスアップして
シャンペンを飲みながらオシャレに新年を迎えるなんて、ムズカシイ。
 
毎年10隻ほどの客船が、このイベントのために「集合」します。
岸壁に着岸できるのは5隻位で、他は沖に停泊しテンダーボートで上陸。
 
大晦日の昼間は市内が混雑しますが、真冬なのにシャツ一枚で歩けるのは最高です!
フンシャルはサッカー界のエース、ロナウド選手の出身地としても知られています。
 
なんとロナウド選手は現在、大西洋を見渡せる7階建ての豪邸で自主隔離されているとか。
インスタのメッセージによれば「情報を得て、的確な行動をとろう」と、コロナに注意喚起して
いるそうですよ。
 
ロンドンをはじめ世界の大都市で、大晦日の花火大会中止のニュースが流れています。
しかし、マデイラ島はどうやら2021年に向けて開催予定のようです。
もちろん今回は客船不在ですが。。。
 
(写真は、ポルトガル船籍「フンチャル号」船上にて)