前回のブログより。

 

 

Facebookの申請が、

20日で200人を超えました。

 

>>20日で200人

 

 

 

私、一切、何もしてない。

全て申請がくる上に、まだまだ止まらない。

 

 

 

 

 

 

背景に、

 

メンターでもある、

中山裕子さんのブログを、

お手伝いしてるから。

 

 

だと思われますが、

私が「書く」ことで「お仕事」を、

頂けるなんて、初めて。

 

 

 

そんなこと、考えたこともなかったです。

 

 

 

でも、、私の「書く」は、

決して「強み」ではありません。

 

 

 

22歳で、mixiを始めてから、

 

10年以上、「書く」ことを続けてきたから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初は、出来事をつらつらと、

日記を書いていましたが、

 

 

 

途中で、自分の中にある「想い」を、

書くようになり、、

 

 

 

頭の中を「整理」するために、

書いたこともありました。

 

 

 

手帳など、誰にも見られないところではなく、

SNSという、誰かが見る場所で書くことで、

 

 

 

「魅せる文章」が、自然と身についたのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

だからこそ、

自分を良く見せたり、

体裁みたいなことを書いたりするなど、

 

 

無意識レベルに、

カッコつけることが、

めちゃくちゃありました。

 

 

 

これ、指摘されたとき、

めっちゃショックだった。

 

 

しかも「無意識レベル」だから、

直そうにも直せない。

 

 

じゃあ、どうしたらいいの!?って、

本気で思ったほど。

 

 

 

それは「自分の人生に感動してないから」だよ、と、

メンターに教わって。

 

 

 

それを知っても、

自力じゃ直せなかったです。

 

 

 

そんな状態だった私が、

殿を産んで、

全ての仕事をストップしてから、

 

 

 

やっと、やっと、元々の感受性が強く出てくるように。

 

 

 

私の投稿を見て、

「ウルっときました」という、

コメントを頂くようになって、

 

 

 

ようやく私も、

自分の人生に感動するような、

感性が戻ってきたかな?って思えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

メンターの「起業塾」に入るまでも、

ブログやFacebookを、

コツコツと投稿してきたし。

 

 

 

入塾してからは、

メンターの教えを頂きながら、

頭から煙が出るほどに、書きまくった。

 

 

 

書いても、書いても、上手くいかなくて、

スランプ陥ったことも。

 

 

 

「自分は、文章を書くのが下手くそだ、、」

 

 

 

本気で思いました。

 

 

 

それでも、

「やっぱり文章、上手になりたい!」

という気持ちだけで、

 

 

 

たくさん書いてきた。

 

 

 

 

自分に諦めずに、

何回も、何回も、書き続けたことが、

 

 

 

 

カタチになってきたのかな。

 

 

 

 

メンターのブログレポは、

今月も書いていく予定です。

 

 

 

 

その内「どんな視点で、まとめてるか?」という、

裏舞台も、こちらに書こうと思います。

 

 

 

 

 

 

大竹綾子のメールマガジン

大竹のプライベートな話、気づいたこと、

料理のお話、パートナーシップなど、
ブログ以上に赤裸々に、ぶっちゃけて、お手紙をお届けします。

教室や講座の情報も、イチ早くお伝えします。

5秒で登録完了!

>>大竹綾子のメールマガジンのご登録はこちら