第3弾を書く予定だったのですが
ちょっと嬉しい出来事があったので
聞いて貰いたいと思いました。
施工中に森尾さんが
「今度ね、門真の方でもお問合せがあったんだよ」
と、本当に話の流れで、サラッと言った言葉でした。
本当にそれだけで、この話から話題が広がるわけでもなく
それで終わってた話でした。
それから、施工が完了してブログを書き始めたわけですが
なんて思ってたんですよね。
そんな無茶振りな話を森尾さんに伝えてみたら
森尾さんも
みたいな感じで終わってたんです。
そしたら、ブログの第1弾のコメントに
介護って一言で言えないほど大変たけど
このワンコもうみみさんも
この介護の時間がとても幸せな時間だったんだろうなぁ。
私もこえちゃんの闘病生活は大変だったけど
辛いとかしんどいとか嫌だと思ったことはなく
でも近い将来来るお別れが悲しかったり
こえちゃん、可哀想だな、ごめんね。
そんな事ばかり考えてしまったりしていて。
でもうみみさんは
一生懸命に生きようとして、偉いね、凄いね!って過ごして
そしてお別れの時が来ても、達成感と穏やかな気持ちで送り出せた事。
本当に素晴らしいと思いました。
当時、本当に励みになったコメントだったのを思い出して
森尾さんのフォロワーさんの中からこの人かも?!
と思ってフォローしてDMさせて頂いたんです。
うみみさんも思い出してくれて嬉しい!
って言って下さって、近くになるわけですし
リアルなお友達になりたいっ‼️ってお願いさせて頂きました。
こんな偶然というか、必然というか
それも2人続けてこんな出逢いがあるなんて…
信じられない気持ちです。
森尾さんとの出逢いをサスケが繋いでくれたなら
うみみさんとの出逢いはこえちゃんが繋いでくれたんですね。
そうとしか思えないんです。
きっと、まだまだ思い出しては泣いちゃうばかりの私に
ママを思ってくれる人は沢山いるんだよって。
前を向いてすすめ!って。
ふたりともに言われてるんだろうなぁ。
こえちゃんには色々教えて貰いました。
初めての手探りの介護。
沢山こえちゃんのために考えて介護した。
それがきっと、これからの私のチカラになってくれると思っています。
うみみさん、ありがとう😊
そして、これからも宜しくお願いします❣️
こえちゃんを知らない方へ
こえちゃんはパピーミルで
ペットショップに並ぶ子犬達を産むために
何度もお腹を切り裂かれ、子犬を産まされました。
そして、泣けないように声帯まで切られてました。
産めない年齢になって捨てられて
ファーブル家のえみちゃんに保護され
我が家に来てくれたこえちゃん。
最後に通った病院の先生が
Yahooの記事にしてくれた事があるので
そちらも貼っておきますね。
「パピーミル」という存在があること。
知らない方は、是非検索してみてください。
今日は不思議なご縁のお話しでした😊
私は…幸せ者ですね❣️
ありがとうございました。