もともと、食べることに、
執着がない私
噛むのもあまり好きじゃないし、
食べなくて生きていけるなら、
その方が楽
3年前からかな、
急に胃が
食べ物のを入れたくない！
と、発信し始めた
吐き気がするとか、
食欲がないととか、
そう言ったことではなかったの
胃が悪いのかな〜くらい
でも、
食べれないことが頻繁になり始めて、
胃カメラをやってみた
初の胃カメラ、楽しくなかったよwww
結果、異常なし、むしろ良い
ん？むしろ良い？
なんだ〜、まあ、大丈夫だねん🎶
くらいに思ってました
そして、
それは急に訪れた
突然に、熱が出て、
もはや食べることができない
年始だし、疲れだろうと思っていた
1日休んだら大丈夫だろう
だって、風邪じゃないんだもん
それが去年の1月のこと
次の日、
またもや熱は下がらず、
まったく食べれない
ただ、水やポカリを飲めるだけ
またまた、次の日、
私は確信した
これは、なんか変だ
胃が入れたくないと、
完全に拒否している
本気でこれは、やばいかも
泣きながら、大好きな上司に電話
とにかく休めと言われる
そりゃそうだwww
1週間経っても、食べなれない
身体は痩せていく
寝るしかできないもどかしさ
点滴を打ちに行く毎日
なんで私がこんな目に
って当時は混乱しました
そして、熱が出る前日、
新年会に呼ばれた私は、
パートナーである彼に、
かなりムカついたことがあった
それが、最終的に、胃が目覚めたきっかけ
そして、胃がなぜ入れたくないのか、
わかるようになった
それはなぜか？
我慢していたことが胃に溜まっていたのだ
言いたくても、控えていたこと
見て見ぬふりした出来事
不満の塊、不安の塊、
1人で抱えてきたこと、
怒り、悲しみ、孤独感、空虚感、
そんなもの達が胃に溜まって、
もう入れたくないということだった
長い年月の中の、
蓄積されてきたモノすべてに対して、
胃の第3チャクラが悲鳴をあげた
過去世からのカルマさえも、
そのに反映されていた
受け入れたくない胃は、
自らを取り戻すために、
目覚めたとわかった
私、基本、天真爛漫なんですよ
でも、どこかで、
無理していたんです
自分の思考と魂の違いに、
触れることになりました
この頃が体調というのか、
私の古いパターンを変えるために、
訪れた経験だったの
ハンパなく、きつい
身体と思考は別なんだと、
身体を使って見せてくる
病気に向き合うではなく、
自分の魂と向き合うためのものだった
だって病気じゃないんです、ほんと
対処方ですが、
ただ寝て、静養するのみ
食べようと思うのは思考
身体に任せるのがベスト
私のように、
熱も出ちゃう場合も、
薬は効かないから、
点滴でいいよ！
積もり積もった不要なものを、
とにかく出さないとならないの
もがいても、無駄無駄www
流れに任せて、
自分を感じることです
出し切るまでは、
食べたくないは続きます
我慢強い方は、続くよ
今の私は浄化されていて、
ライトボディのプロセスが上がり、
直近的な反応しかありません
合わない食べ物とかね！
自分では実はストレスってものでないと、
感じることでさえも、
癒すべきものが胃に溜まる
ほんとにそうだったよ
身体とは、よくできてますwww
だから、無視しちゃダメなのですwww
身体は意識を持つ
だから、優しく彼らの声を、
聞いてあげてくださいね！
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