またまた間の空いた更新になってしまいましたが、
あれからはやウンカゲツ・・・。
そこそこ元気には生活していたのですが、
今日は最近起こった事で一番不安になった事で
ようやくご報告できる状況になったのでお知らせします。
ぢつは先月のアタマ、私のイッコ下の唯一の妹が突然
『くも膜下出血。』
にて
仕事中、昏睡状態にて救急車で運ばれ
緊急手術を受け予断の赦さない状況だったのデス。
その日は丁度、店のマスターとスタッフで
お客さんのお呼ばれでビルボードにてライブを見に行った帰りでした。
さぁ、これからお店にみんなで向かおうか
としていた矢先。
うちのママさんから突然のメール。
『S子(妹)がくも膜下出血で倒れ、こん睡状態で
救急車で運ばれた!連絡下さい!!』
あまりにも唐突すぎて、最初は事の重大さがわからないなりにも
そこにいるみなさんに伝えてみると、
連絡を一度してみなさいと言われました。
ママさんにかけると、メールの内容どおりの事を半泣きの声で
動揺しながら再び伝えられ、
『手術してもどうなるかわからないけれど成功したとしても
後遺症は残るといわれた。私も何が何だかわからへんねん!』
まさか自分より年下の妹が、しかも
去年6月に幸せそうに結婚したばかりの彼女。
突然倒れて後遺症が残るって…。
言語障害や体が不自由になるって事はどうなっちゃうの??
ちっちゃい頃一緒に遊んだ彼女の顔が浮かんできたら
正直自分がどう動いたらいいのかとっさに判断出来ませんでした。
周りの目があるだけに事実の大きさに泣き出すのもこらえるのが
精一杯。
電話を切った後の私のあまりの動揺ぶりにみなさんに思いっきり
心配をかけてしまいその場でその日のお休みをもらい
梅田から急遽神戸の病院まで駆けつけたのでした。
そして
電車でゆれてる道すがら
会社帰りのサラリーマンが周りにうじゃうじゃいるにも関わらず
一人ぐずぐずと泣いているしまつ。
だって、考えたくないのに色んな考えが浮かんでは消えるのを
まだ何もわからないからって一生懸命気持ちを抑えてるだけで
涙がにじむんです。
この際、ヘンな女と思われても構ってられません。
きっと向こうについたら普通に振舞わないと。
私よりもっと心配して憔悴している
うちのチチや母、だんな様がいるハズやから今ここで
泣いて落ち着いとこう。
うちの妹、ぢつは淡路島に嫁いだのですが
お仕事は三ノ宮まで出てきてるのです。
その職場のデスクにて意識なく倒れてる所を
同僚の方が見つけて下さり、
病院まで救急車に同乗してくださったそうです。
(大変ありがたい事デス。)
そして、もし淡路で倒れていたら発見が遅いどころか
緊急手術をしてもらえる病院がない。
都会の中心にて倒れたおかげか搬送がスムーズに
いけたという事でした。
けれど倒れたのが五時半ごろ、私がかけつけたのが九時過ぎ。
その時点でもまだ手術が始まっていないにはナゼかと
理由を聞いてみると
出血場所の箇所を調べているとのことと、
その日に限って
緊急の心臓の手術が二件詰まっているとの事でした。
病状が病状だけに早くの手術を望みたいのですが、
病院側にも都合が有る以上仕方ありません。
デモ時間だけが一向にすぎるだけで手術をする連絡は全くなし。
そうこうしてる間に、あちらの義父様と義母様も
かけつけてくださりその後お医者様が二人来てくださいました。
どうやら場所の検討が大変難しいらしく
『もう一度別の検査のやり方で出血箇所を探す為の
同意書をご記入お願いシマス。』
(まだ検査って、一体何時間待てばいいんだろぉ?こういうのって
時間が重要なんじゃないのかなぁ・・・。)
とあせるけれど他に出来る事もなし、
交わす会話もさほどあるわけでも無く、また喋る気にもなれないし。
そしてようやく11時にお医者様より説明があるとICUまで家族
みんなが呼ばれました。
その時点で既に倒れてから六時間を経過しています。
お医者様が血管の写真を見せてくれながら説明して下さったのは
とにかく
レベルで言えば0~5段階中『4』という非常に危ない状況である事。
そして、出血箇所が大変小さい上、場所も難しいという事。
そして昏睡状態で運ばれたこういう方のケースの場合
無事元気な姿で病院を退院できる確立は“10%~15%”です。
そして脳梗塞の影も見えている。
そう、はっきり言われました。
くも膜下出血は通常出血箇所にクリッピングという
挟んで血を止める処置をするらしいのですが、
妹の場合、その箇所が大変小さいため
その処置ではつかみにくくリスクが上がるそうです。
そしてアタマから入ってすぐのその場所は
血液が大量に流れている為間違って傷つけたら
大量の出血もする場合もある。
そして
近くには運動を司る神経が通っています。
そうならないように最善は勿論尽くすけれど
万が一術中に急変するという可能性もあると伝えられました。
だんな様は勿論、
まさかまだ若い自分の娘が突然そうなるとは予想も
していないチチと母、
そして同じ姉妹でもどこか冷静に見るよう努めている私とは違い、
一度私達姉妹の実母も長い闘病生活のうえ
癌で亡くしているチチの心情が正直一番気になりました。
そこに居たみんなが
思っていた以上の現状の悪さを思い知らされたのでした。
でも後は手術をしてもらうだけ。
おまかせするしかありません
説明後11時半に手術開始と聞いていたので
ICUに横たわっている妹の近くでその時間をまっていたのですが、
ここでもやっぱり前の手術がおしているとのこと、
一向に始まりません。
さすがに土気色の意識の全くなくくたっとしている
本人の顔を見ると
一分一秒でも少しでも早く始めて欲しいあせりが止まりません。
そしてようやく12時半過ぎ、
長く待ちにまった
手術室に入る事が出来ました。
って長くなったので続きは又今度…。
この度色んな人に後々ご連絡しないといけないいけないと
思っていたのですが
あまり認めたくない事実と先に書いた予断を許さない状態が
続いていた為
安定期に入るまではとひかえさせていただいておりました。
普段からブログを通しても実生活にて連絡させて頂いてる方達
にも電話してまでお知らせするのもどうかとは思いましたので
この場をかりてお知らせさせて頂きます。
でも本当に妹の状態も安定しましたので書かせて
いただきましたのでご安心下さい。
やっとこさアップしたのに重たい話でスミマセン。
デハデハァ★






