4月半ばになると思い出すこと

次女小6 長女中1のころ
不登校 引きこもりの兆しを感じていた季節🌸



夏休みに入ってから
もう学校行かない!
と宣言されたんだけど


あの時は物凄く焦ってねあせる
このままずっと家にいるなんて
どうしようっておーっ!
娘達の将来や私の仕事や
周りの目や見えない不安で
気が気じゃなかった時があったんです無気力



学校の先生や相談員の方や
当時の主治医やカウンセラーさんや
沢山の方に相談して
娘達の意向も聞きながら


次女は半年で復帰
長女は2年半で復帰
ってできたんだけど

ここで
追い討ちをかけてしまったと
思っています魂が抜ける



私は勘違いをしていてね


寝れば身体は楽になると思ってて
よく食べてよく眠れば
処方されたお薬を飲み続ければ
心も持ち直すと思ってたのね

だって検査では何も出なかったし
それぐらいの体の状態だって
思ってたのね



それぞれ必要な期間休めたなら
身体は快くなるものだって
思っていたはずなのに

肝心の私が
不安と焦りが
表情にでて
言葉の端にもでて
休む環境を作らなきゃいけないのに
休まらない環境にしていたんですよキョロキョロ



精神修行だなと思いながら
できるだけフラットにしようと
意識してたあたりが
もうできてない証拠だったよねとチュー




自分自身が心底リラックスできること

自宅が安らげる場であること

言いたいことが言える家であること


何より大切なことを
娘2人が不登校になり教えてくれていましたヒヨコ




私は以前睡眠障害持っていたしね
パニック障害症状、双極性障害や
統合失調症症状もでたこともあって

自分の脳のコントロールを
うまくできなかったんです昇天


身内には精神疾患患者さんいないし
何をどう間違えて生まれてきたんでしょって
思ってたけど


私の場合はバグがおきるほど
子供の頃から体内炎症が強かったから
もうどうしようもなくて


お薬の後遺症も長くあったけど
お薬のお陰で生きのびれて
娘達にも会えたわけだから
有り難かったんです照れ




今だから言えるんです
不登校になるほどの子供がいるって
親も子も十分な休息が必要だって
体がリラックスを求めてるんだって


もう限界だって
限界を超えてしまったんだって
不登校や引きこもりという形となって
教えてくれています花




ただただ休むことも大切
プラス休んでいる間に
自律神経を整えてくれる温圧療器があると
強力な応援団が側にいてくれるようなものだから
本当に心強いんですにやり



寛解した今でも
時々登場する温圧は
娘達も私も癒しの時間となっています花


↓沢山の難病患者さんを寛解に導いた炭式温圧器




自宅ケア頑張って良かったなーと思うこと
それは

いい表情で
楽しそうな笑い声を
聞けるようになったこと
 
やりたいことを
見つけてくるようになったこと



私が欲しかったものは
普通の日常だったんです照れ



言いたいことはただ一つ

自宅ケアで食べて楽になる体を作るんです!



🌱


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