近所の友人に映画に誘われました。急だったのですが、うつ病のため休職中の身、悶々と過ごしていたため二つ返事で行くことに。
友人はキムタクの『検察側の罪人』を観たがっていたのですが、予告を見ると殺人絡みの内容でした。
以前、出演俳優の生田斗真と瑛太見たさに軽い気持ちで『友罪』を観たところ、観終わった後なんとも言えない気分になり、1週間くらいイヤな気持ちを引きずったことを思い出しました。この時も一緒に観た友人は、そこまで気分は悪くならなかったと言っていたので、その時すでに私は、軽いうつ状態になっていたのかもしれません。
友人にはこのことを話し、別々の映画を観ることにしました。あらすじなどを見ながら『マンマミーア』を観ることに決定!
ミュージカル仕立てで、セリフが歌になっていたり、みんなで歌ったり踊ったりする場面もあり、とても楽しいものでした。前作を観ていなくても流れがわかるような構成になっていたのもよかったです。
主人公の母の超ポジティブ思考や自由な感覚が今の私には響きました。
おかげさまで、自分で決めたことではあるのだけれど、パワハラ委員会に話を聞いてもらうことになったことや、休職して1ヶ月の報告を職場にしなければいけないことなどで、不安定だった精神状態が少し軽くなりました。
『友罪』を観るまでは、映画館に行って映画を観れば、どんな映画でも気分がスッキリしたり、心が解放されたり、いいことだらけだと思っていたのですが、うつの傾向がある時は映画の内容選びも大切なのだとつくづく感じました。