インドネシアの若者を日本に送り出す | インドネシアライフmama+ 

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現在、インドネシアジャワ島スラバヤ暮らし。
ジャカルタ生まれ。両親は日本人。
私自身のインドネシアでの経験(出産、子育て、お仕事など)をブログを通して発信することで、皆様の力になれたらと思います。

Selamat malamお月様

スラバヤより こんばんわニコニコ
 
今、私が関わっている仕事…
インドネシアの若者を日本に送り出す仕事です。
「技能実習制度」という言葉を聞いた事がある方もいるかと思います。
技能実習制度とは??
日本の企業において発展途上国の若者を技能実習生として受け入れ、実際の実務を通じて実践的な技術や技能・知識を学び、帰国後母国の経済発展に役立ててもらうことを目的とした公的制度です。 
正直言いますと
ってのは、建前です。
実際はというと、日本は人材不足なんですよねー
そして、インドネシアは失業率高く、外国で働きたい若者が多いDASH!
 
2017年11月に新技能実習制度になりましたひらめき電球
これが良い悪いは別として、、
技能実習の職種に介護が追加されたんです。
日本が出した要件はというと
- 日本語レベル 日本語能力試験N4
  日本入国して1年以内にN3取得
- 看護過程を修了した者
 
というわけで、日本からの問い合わせは
「N3取得者、何人いますかぁ??」
「N4-N3取得者の人数がいないことには面接もできない」
 
いつも私は思います。
日本語って、そんなに簡単じゃないんですおーっ!
日本人にとって英語も難しいでしょ?
もちろん介護という対人職にとってコミュニケーションが非常に大切なことも十分理解しています。私も以前は、病院で看護師として働いていましたから…
 
でもでも、せめて日本もリスクゼロってのは無理があると思います。
日本で実習したい介護実習候補生をたくさん募集してN4レベルまで教育するのに6ヶ月はかかります。その6ヶ月、候補生達は無収入で全寮制で日本語学習するんです。
生活費は??
家族を支えるお金は?
学習にかかる費用は?
 
様々な問題を抱えています。
先の見えない事に対して とにかく学習しろってのはモチベーションが上がらないのではないでしょうか。。
せめて、N4レベルまでいかなくても受け入れ先がある仮合格と言ってもらえたら、モチベーションにも繋がると思います。
日本で学びたい若者はたくさんいます。
そんな若者の夢を叶えてあげたいアップアップ
 
日本人として、インドネシアに約5年住みインドネシア人と関わってきたからこそ言えることもあります。
 
日本のやり方では、通用しないこと
いーーっぱい あるんですあせるあせる
こんな記事を書くと日本人に反感くらうかもしれませんが…
 
あがり症で伝えるの下手だし、プレゼンなんて得意じゃないけど、それにきちんとしたインドネシア語もできないけど、熱い思いでぶつかるしかないですね恋の矢いくつかの看護学校にプローモーションしに行っています。