先日まで、寒い寒いと言っていたのが、急に暖かくなって、気がつけば、もう彼岸に入ったのですね。
花の移ろいは早く、そんなに急いで咲かないで。。。と思います。
田圃ではレンゲの花が咲き始めました。


今年の散歩道の菜の花は、あまり咲いていませんでした。株自体が無くなっているので、今年は、これから咲いたとしても、たいしたことはありません。


それに引き換え、土筆の多いこと。どこでもニョキニョキ出ています。

ヒメオドリコソウと競い合っています。


ヒサカキの小さな花が、ぎっしり咲いていました。
ヒサカキはサカキが手に入らない地方では、サカキの代用として使うそうです。

スイセンはもうそろそろ終わりのようで、ラッパスイセンが目立つようになって来ました。



先週やっと花が少し咲き始めたレンギョウは、もう葉っぱが出て来ました。

花壇から抜け出した、ツルニチニチソウは、もう市民権を獲得したようで、野生として、どんどん勢力を増しています。

スノーフレークも最近、野生の仲間入りをするようになりました。

ムラサキハナナは、園芸用に育てている人が多いようですが、田圃の畔道などに咲いている風景が、とても素敵です。
これは園芸用ですが、アネモネもシーズンになりましたね。

ヤマザクラも咲き始めました。来週にはソメイヨシノも、開花することでしょう。

赤い実を付けた、街路樹のクロガネモチは、今年はヒヨドリが全部食べ尽くして、1粒も残っていません。去年の春には、実がたくさん残っていたので、今年のように、全部食べ尽くしてくれたら、クロガネモチも本望だと思います。すっかり実がなくなった木の下に、スミレが沢山咲いていました。こんな可愛いお客さんが沢山来てくれて、クロガネモチは、もう一度、嬉しい気持ちになれたことでしょう。



冬鳥たちは、どんどん少なくなって来ました。
キンクロハジロ、今年はあまり姿をみませんでした。

クイナです。川の草の陰にいる事が多く、めったに姿を現しません。何度か見たことはあるのですが、初撮りです。
★クイナはあまり多く観察されていないようですので、石渡さんのサイトに詳しく書かれていましたので、ごらんください。
http://www.cec-web.co.jp/column/bird/bird89.html
★クイナはあまり多く観察されていないようですので、石渡さんのサイトに詳しく書かれていましたので、ごらんください。
http://www.cec-web.co.jp/column/bird/bird89.html


セグロセキレイも久しぶりに出会いました。

ジョウビタキの♀、そろそろお別れです。

そして、虫さんたちが、だいぶ出て来ましたよ。
キタテハ、表翅です。

キタテハ、裏翅です。

ルリタテハ、林の中や、山間部に行かないと出会えないので、ラッキーでした。

ベニシジミ、この春羽化したばかりです。

イタドリハムシの姿が目に付きました。

ナナホシテントウも、だいぶ増えて来ました。

セイヨウミツバチです。
腰に花粉団子を付けています。
この花粉団子を入れる花粉籠を持っていて、その中に花粉を貯めるのだそうです。その花粉を花の蜜を足して団子状に固めるので、崩れないで、持ち運べるそうです。花粉団子は幼虫の餌用だそうです。花の蜜も、花粉団子も巣に持ち帰る。。。。ミツバチは優れ者たちですね。


今週の猫さんはこちら


それでは皆さん、お元気で。。。