前回のパン作りから少し時間が空いて、久しぶりにパンを焼く時は、だいたいエピを焼きます。

生地の材料がシンプルなことと、成形に慣れているので失敗が少ないこと、焼き上がりの形やクープの心配がいらないからです。

バゲットやエピなどのハードパンを焼く時に使う準強力粉は最近買っていないので、強力粉に薄力粉を混ぜても良かったのですが、全量を国産強力粉で焼きました。
特に問題なくおいしく焼けました。



レシピ (2本)

 
(生地)
  • 国産強力粉  175g
  • レーズン酵母元種  50g(粉:水 約25:25)
  • 水 100g   (全体粉:水  200:125  63%)
  • 甜菜糖 10g(5%)
  • 天然塩  4g  (2%)
(巻き込み用)
  • ベーコン 適量

・準強力粉を使う場合や薄力粉を混ぜる時よりも、3%弱水分を多くしました。

・レーズン酵母元種は、レーズンから起こした酵母液と強力粉を1:1で混ぜて発酵させたものです。

レーズン酵母の起こし方

 

作り方

生地の材料をこねて、きれいに丸めてボウルへ。


ラップをして、2~3倍の大きさになるまで一次発酵。
途中で、忘れていなければ少し膨らんだところで一度丸め直します。
 
 
一次発酵後


膨らんだ生地に粉をつけた指をさして、穴がそのままになって少しだけ縮みながら戻るようになれば一次発酵が完了しています。



2分割してガス抜きして、乾燥しないようにラップや濡れふきんを被せて20分ベンチタイム。



 
生地をめん棒で30cmくらいに伸ばして、ベーコンを置きます。




中央で生地を止め、更に二つに折ってとじます。





転がすなどして太さを整え、
オーブンシートを敷いた天板にとじ目を下にして置きます。




生地が乾燥しないように霧吹きをかけて、

オーブンの庫内など風の当たらない場所で1.5倍から2倍の大きさになるまで二次発酵します。

 



ハサミで切れ込みを入れて左右に振り分けます。




240度に予熱したオーブンで15分焼きました。







3月に入ってから寒い日が続きましたが、来週から暖かくなるようなのでよかったです。

先週仕事の撮影で行った木場公園は、梅が満開を迎えていました。
この日はとても暑くて半袖の人も。





 木場公園の側を流れる運河、大横川沿いが河津桜の並木になっており、撮影を楽しむ人々で賑わっていました。