生地の油分にバターではなく米油を使って

 

焼き色をつけないで焼く白パンを焼きました。

 

何にでも合う、しっとりして柔らかい焼き上がりのパンです。

 

 

 

 

 

 

【材料(6個分)】

(生地)
国産強力粉(春よ恋100) 170g
元種 60g 

水  94g    (粉:水分   200:124   62%)
きび砂糖 12g(6%)
天然塩 3.6g(1.8%)

 

米油 14g(7%)

 

 

 

生地の水分は使う粉にもよりますが、

国産強力粉の場合、

湿度の高い季節は62%前後、

乾燥する冬は64%前後にすることが多いです。

 

 

 『元種の作り方(レーズン酵母)』粉と水分を同量で作る元種です。  【材料】(一斤型の山型食パンなら5〜6回、ベーグルなら約27個分焼ける量)  1回目 酵母液    80…リンクameblo.jp

 

 

 

使用している米油は、

レシピブログ ネクストフーディスト 4期生就任祝いでいただいた、

ボーソー油脂株式会社 米油 を使っています。

 

 

 

 

 

【つくり方】

 

 

生地の米油以外の材料を合わせてこねます。

生地が均一になり、繋がってきた感じになったら米油を加えます。

生地が滑らかに薄く伸びるようになるまで捏ねます。

 

 

 

 

一次発酵

生地をきれいに丸めてボウルにラップをして、2~3倍の大きさになるまで一次発酵します。
レーズン酵母のパンの一次発酵の時間の目安は、夏場で6時間から8時間、真冬で12時間前後です。

 

 

 


一次発酵後

 

 

 

 

 

一次発酵の見極めは、

膨らんだ生地に粉をつけた指をさして、穴がそのままになって少しだけ縮みながら戻る感じになれば一次発酵が完了しています。

 

 

 

 

ベンチタイム

 

 

 

 

打ち粉をした台に生地を出して6分割してガスを抜き、それぞれ綺麗に丸め直して、乾燥しないようにラップや固く絞った濡れ布巾を被せて20分ベンチタイムをとります。

 

 

 

成形

 

 

 

 

ベンチタイム後に生地を丸め直してオーブンシートを敷いた天板に乗せて二次発酵します。
 

 

 

ニ次発酵

 

生地が乾燥しないように霧吹きをかけて、

オーブンの庫内など風の当たらない場所で1.5倍から2倍の大きさになるまで二次発酵します。

 

二次発酵の時間の目安は、季節や生地に含まれるお砂糖の量にもよりますが、このパンの配合で今の季節90分前後です。

二次発酵後

 

 

 

 

 

 


160度に予熱したオーブンを150度に下げて15分焼きました。

 

 
 

 

オーブンの予熱を、焼く温度より10度高く予熱するのは、

予熱完了後、扉を開けた時に庫内の温度が下がるからです。

 

 

 

元々シンプルな配合の生地で、更に米油を使ったので、
粉の風味を良く感じることができてそのままでもおいしく
さまざまな料理に合うパンに焼き上がりました。
 
 
最近よく作る台湾薬膳料理ともとても良く合いました。