中学の先生 | まさかうちの子が不登校?!トンネルうろうろのママのブログ

まさかうちの子が不登校?!トンネルうろうろのママのブログ

「不登校」
他人事だと思っていた。
まさかうちの娘が不登校になるなんて。
そんな甘ちゃん母が自分のため、同じ境遇のママのために書こうと決めたブログです。
夫、私立大学1年息子、通信制高校1年娘の4人家族。

娘が通う公立中学は

保健室登校の子、

6時間目から来て部活だけやっていく子、

不登校の子…


色んなお子さんに、臨機応変に

暖かく対応してくれています。


娘が色々と不安に思うようになった時から

担任の先生には相談させてもらっていて。


みんなの前での発表を避けてもらったり

事前に「明日は授業でこんなことをやるよ」

と教えてもらったり。


起立性調節障害だと診断された時も


「朝から顔色が悪いけれど、休み時間とか

お友達とすごく楽しそうにしているんです

よね。でもそれって、本当に楽しいのか、

ものすごく頑張っているのか

そこの本心が私にも分からなくて。」

と。


そこまで考えて下さっていて

ありがたいやら申し訳ないやら。。


お休みすることに関しても 


「お母さんは不安だと思うけれど、

出席日数もできる限り調整するので

(運良くコロナ禍だったので、頭痛や

発熱を出席停止扱いにしてくださっていました)

来年(中3)に向けて少しづつでも、

前向きになってくれたらいいですね。」


と。とても親身に対応してくださっていました。


担任の先生は変わりましたが、

今の先生もすごく一生懸命で

娘は幸せ者だと思います。


私が言わなくても、その事を

分かってくれていたらいいな、と

思います。