今日はフレンチ三昧の一日でした!
それにしてもよく食べたなーと、自分でも感心σ(^_^;)

お昼は京橋のシェ・イノにて。
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お料理の写真ばかりでスミマセン!

カニのフランや伊勢海老のラビオリ、フォアグラ、あんこうのポアレなどスペシャリテを堪能。

お腹いっぱい~と思っても、このワゴンを見ると、またあれこれ食べたくなるんですよね~σ(^_^;)
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そして特別にバースデープレートもご用意下さいました!
うわっ!感激*\(^o^)/*
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一月生まれの大内かなこさんも一緒に。
かなさんはワイン、チーズ、食育、そしてお菓子に精通している食のスペシャリスト。
広尾のカフェのスイーツ開発をお手伝い頂きます。そして中央の新井ともこさんは食器のスタイリストさん。
みなさん、しばらくよろしくお付き合いください。
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ところで、、、

ステキなランチが終わり、さて次はステキなディナーが待っています!
σ(^_^;)

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西麻布のアムールにて。
ここはなんと、フレンチの巨匠 ドミニク・コルビ氏がセレクトして下さったお店なのです。
去年の6月ごろオープンの、後藤祐輔シェフが腕をふるう、知る人ぞ知る注目のフレンチ!
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スガハラのガラス器を多用し、和のエッセンスが感じられる斬新で繊細なフレンチです。
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カワハギにきもソースを合わせ、香りの強い北海道マッシュルームをそえて。
なんと、ここではシャンパングラスに日本酒が注がれました!!
コルビ氏は大の日本酒通でもあるのです。
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鴨料理といえば、かつてコルビ氏はフランス、日本でのトゥールダルジャンを仕切った看板シェフだったのです。
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一瞬心地よい緊張感が!
シェフ自身もまた、食べ歩きは勉強だとおっしゃってましたから。σ(^_^;)
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一皿ごとにワインを合わせ、マリアージュを真剣に追求。
ソムリエ以上の的確な表現、そして味の冒険、奥行き、ケミストリー、遊びを知り尽くしたコルビ氏に脱帽です。
さすが巨匠といわれる人物だと感じました。。。終



写真の掲載限度があるのでだいぶ割愛しましたが、実際はまだまだ。。

もっと軽妙な語り口で、面白く書きたい私なのですが、この場で調子付いて踏み外す訳にもいかず!σ(^_^;)
そういうことは、また別の酒宴にて!!
(^^)/~~~







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