やっぱりAI時代に必要なのは「人と人とのつながり」
第2回となる勉強&交流会が無事終わりました
今回のゲストスピーカーは、日本IBMの事業部長をされている伊藤瑞穂さん。
SPISの卒業生でもあります。
IBMといえばWatsonですが、アフリカの野生動物を密猟者から守るのに役立っていたり、
ブドウの生育に必要な水量をコントロールしていたりと、思っていたよりも幅広い分野で
使われていることが分かり、AI活用の広がりを実感しました。
しかしそれよりも面白かったのは、IBMやGoogleなどAI、ITを開発・発展させていく側の企業が、
社内において対話や「人と人とのつながり」を重視しているということでした。
やっぱりこれからくるシンギュラリティの時代、パフォーマンス学は絶対に必要です。
皆さんもぜひ、改めてパフォーマンス学を学びに来てください。
そして、これから絶対に不可欠なパフォーマンス学を広げてください。
7月は7日、21日、28日にセミナーがあります。
詳しくはホームページで。
皆でつながろう、仲間になろう。