万事にお師匠さんあり。音楽も医療もパフォーマンス学の一部です。この考え方師匠日野原重明先生 | 佐藤綾子オフィシャルブログ「すぐに役立つパフォーマンス学」Powered by Ameba

万事にお師匠さんあり。音楽も医療もパフォーマンス学の一部です。この考え方師匠日野原重明先生

12月16日 火曜日


聖路加の日野原先生から

次に出す

金子書房の「カウンセラーのためのパフォーマンス心理学」

プロローグにのせる玉稿の了解をいただきました!!




嬉しいですラブラブ

「舞台上の音楽や演劇と同じく医療やカウンセリングの

場面もパフォーマンスでありアートである」と。

日野原先生には1989年の医療パフォーマンス学会の発足から

25年の御指導をいただき

本当に学ぶことばかり。



私自身様々な影響あり

・生涯仕事を続けて社会貢献すること

音楽を愛すること

芸術を愛すること



というわけで・・・

10月末からキーボードを買いこんでピアノ♫

「佐藤綾子のパフォーマンス学講座®」の2回のクリスマス会

私の伴奏で生徒さんたちが

きよしこのよる」と「喜びの歌」(ベートベン)を熱唱!!




2月には国技館で「5000人の第九」の合唱となります。

両耳ふさいで聞かれないようにがんばります!!