猪瀬さんは都民にもっと真剣に説明しないと誰も信じません。いくらなんでも子供だましのやりかた。
12月5日木曜日
私が火曜日に猪瀬直樹知事の昼食会直後
どっと取材攻勢。
知事が正面玄関から出ないで
さっと逃げるように退場してしまったから
「あっ、佐藤綾子さんだ!」と新聞など11社が
私に来てしまった。
私はきちんとした釈明をかれの口から
直接聞くために
わざわざ秘書から案内された最前列中央3列めに
座っていたのに、全く説明なし。
質疑応答も時間すら設けず。
これでは参加者みんな
どうしたもんか、と呆れるのみ。
受けた取材の記事が
あちこちで掲載されていました。
私の記事掲載合計:朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、日刊ゲンダイ、
先日の夕刊フジ、東京新聞、週刊文春、で7社
まだ出続けるでしょう。
一刻も早く都民と国民の懸念を晴らせるものなら
晴らすべき。
できないなら潔く自分で線を引くべき。
同じ信州大学の同窓生として、嘆かわしいことこの上なし。
憤りの感情は市民すべてのもの。
しっかりしてください、猪瀬さん。