抗ヒスタミン剤と新しい自己表現の実験 | 佐藤綾子オフィシャルブログ「すぐに役立つパフォーマンス学」Powered by Ameba

抗ヒスタミン剤と新しい自己表現の実験

7月11日日曜日


朝6時起きをしてでかけたところが

飯田橋の東京逓信病院です。


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ペタしてね

ここで、入院室以外冷房を省エネのため切ってあるので

実験室は蒸し風呂状態。

缶詰実験開始、深夜まで。


フラフラ

筋トレより効きますよ、お試しを。


ヾ(@^(∞)^@)ノ

27人を3回づつビデオ撮影して、カメラを回していた

私の目もまわってしまって、

★がとびました。

すごーい、体験でした。デスマッチ。

叫び

何の実験?

27人の方々が風邪薬を飲んで

そのあと重心の移動がどう変わるかいう

耳鼻科の実験につづいて、

言葉や表情にどう変化があるか、その担当が私。



データ解析は表情を0,1秒で分析する私の専門研究で

気のとおくなるほど大変な作業ですが、

8月中にはしあげたい!


グッド!ヾ(@^(∞)^@)ノ