こんにちは💕
原口あやこです。
先日撮影してもらった写真の1枚✨
カメラを前にすると
自然体ではいられなくなる私...
さすがプロの手にかかると
こんなにナチュラルな写真に💕
私、子供の頃から写真が大嫌いでした(^^;
現実を突きつけられちゃうからね...
コーチとして活動し始めた頃も
顔を出すことにすごく抵抗がありました。
その理由は、
顔面コンプレックスが強くあったから。
マインドを整えていくうちに
自分の全部を受け入れられるようになった。
顔がどうとかこうとか
そういうことが問題なのではなく、
自分を受け入れているかどうか。
自分を認められない
自信がもてない
こういったご相談ってすごく多いけど、
そういう場合は、
認めたくない何かがあるのだろうし、
自信を持ちたくない何かがある。
自分に対して厳しくジャッジしているんじゃないかな?
認めなくても
自信がなくても
どっちでも良いけど、
認めたい
自信を持ちたい
と思うなら
その自分を選ぶだけ。
〇〇な自分はよくて、
△△な自分はだめ。
こういうジャッジを無意識にやっている人多いけど、
〇〇も△△も全部自分だよ^^
認めるのも自信を持つのも
全部自分。
自分しか選ぶことはできない。
逆を言えば、
自分にだけできる特別なこと。
他の人のジャッジは一切関係ありません。
だって、
その人のフィルターを通して
ジャッジしているだけだから。
ジャッジの世界にいると、
本当苦しいよね。
私もずっとやってた。
自分をジャッジする人は、
それが潜在意識のシステムとなっているので、
他人に対してもジャッジをしてしまいます。
Aは良くてBはだめって。
だから、常に
頭の中が忙しいの。
良い、悪いどちらも作り出さないといけないから。
ジャッジ民が恋愛をすると...
どこか戦おうとしてしまったり、
正義を振りかざそうとしたり、
相手を見下したり、
相手に完璧を求めたり、、、
お互い本当に苦しいこと苦しいこと...
恋愛だけじゃなくて、ビジネスだったり
全ての人間関係で同じことが言える。
これで苦しんでいるなら
もうそろそろ抜けようよ!!
良いも悪いもない自由な世界に✨
悩みなくなるよ💕
CLASSY.7月号に掲載されました💕
公式LINEはこちら
↓