こんにちは！バレエ講師のAyakoです
2つ前のブログ
の続きとなります！
③上手くお教室を掛け持ちをする方法(笑)
掛け持ちはありだとしても、
今いるバレエ教室の先生や仲間に
堂々と話す必要があるかというと…
そんな必要もないと思います(笑)
隠す必要はないと思いますが、
あえて口外しなくて良いかと
上手な方法は、
2つ目のお教室の先生には素直に
話すこと。
例えば、
「いま地元で通っているお教室が
あるのですが、もっと上手になりたくて。
レッスンを増やしたいのだけど
他の曜日のクラスと自分のスケジュールが
どうしても合わないのです。」
・もっと上手になりたい
・レッスン回数を増やしたいけど
今の教室内だとスケジュールが合わない
(※お教室に対する不満は言わないこと)
↑
この2点を言われて拒否反応を示す
先生はあまりいないと思います。
ひと言でも言っておけば安心。
実際私自身は講師として
どう感じるかというと、
生徒さまのお教室掛け持ちは
気にしません
私自身の教室は現在
中級・上級クラスがなく、
初級クラスをメインにやっていますし、
まだ全曜日でクラスを開催出来て
いる訳ではありませんから
他の曜日に違う場所でちょっと
難しいレッスンにチャレンジしたい！と
なることは自然なことです。
けれど、こういった考えに
正解不正解というのはなく、
先生達も考え方は様々ですから、
色々な方針や規則はそれぞれに
あると思います
けれど、
これだけは忘れないで下さい！
↓
自分のバレエ人生は
あなただけのものです
周りに気を遣いすぎて
やりたいことが出来ない、
なんていうのは勿体ないですよ
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〜自由が丘の〜
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