こんにちは
あや です
私の誕生日をダミさんは
お祝いしてくれました
私は前日まで自分の誕生日を
忘れていました
私の家族もそうだけど、
誕生日にあんまり興味が無く
特別その日に何かする
というのがありません
でもダミさんは色々
準備してくれていたので感動
誕生日の２日前、
私の好きなケーキ屋さんに電話して
予約していたそうです
ただ、やはり電話で予約は
ダミさんにとっては
少しハードルが高いです。
聞いた話によると、、
ダミさん(電話で)
「すみません、ケーキを注文したい」
スタッフ
「はい、ケーキはお決まりですか？」
ダミさん
「ガトーショコラケーキ
誕生日です。」
と、、順調に話が進み
スタッフ
「ロウソクもおつけしますか？」
.....ろ、ろうそく？
ドキドキ
何それ⁇⁇
(ダミさんの中で知らない単語が出てきました。)
ダミさん
「ええ、、っと
すみません
ろうそく、知らないので
調べていいですか？」
といってチェック....
ダミさん
「Candle..!はい、お願いします。」
そして、、最後の難関
スタッフ
「かしこまりました。
お名前とお電話番号をお願いします」
ダミさん
「〇〇〇〇〇〇〇〇・〇〇〇〇です。」
スタッフ
「......は、えと、もう一度お願いいたします。」
ダミさん
「〇〇〇〇〇〇〇〇・〇〇〇〇です。」
(ダミさんの姓の発音は、
日本人にとって聞きにくい微妙な音ばかり。
スタッフ
「......え、、と電波が良くなく
もう一度お願いいたします。」
ダミさん
「〇〇〇〇〇〇〇〇・〇〇〇〇です。」
無限ループww
スタッフ
「......え、、と
もう一度お願いいたします。」
ダミさん
「名前は〇〇〇〇だけでも大丈夫ですか？」
スタッフ
「はい
」
」と、ようやく予約ができたようです
ダミさん色々ありがとう
