16年間、広島市内の専門学校で、公務員初級試験対策の理数科目・一般知能分野の講師をしてきました。人間腐ったらおしまいですから、これまでの経験を何とか生かせないかと思っています。
これから出会う人とのつながりを大切にして、自身が成長していければいいですね
私は、いろんなことに前向きに挑戦することと、『継続は力なり』をこのブログを通じて伝えていきたいと思っています
普段履いているアシックスのランニングシューズが底が削れてきたので、
新しいシューズを購入しました！
タイムが遅くなっている私の最後の秘密兵器として、
今流行りの厚底シューズにしました！
筋力がない私のような趣味程度のランナーでも大丈夫なタイプにしました。
年末年始寒すぎるのでまだ試走していませんが、
明日日曜日は暖かくなれば走りたいと思います。
シューズで筋力低下をごまかすのは良くないでしょうが、
タイムはどうなることか楽しみです。
久しぶりにブログをアップします。
私はまだ生きていると証明ですね。
私はコロナに対して楽観的でしたが、第3の波が治まらないことや、
異種の発生を目の当たりにすると、長期戦を覚悟せざる負えないですね。
よく、ニュースで新しい日常ということで、ソーシャルディスタンスや
マスク着用が取り上げられますが、これらはコロナが終息したら以前と同じになるでしょう。
もし、この生活が当たり前になれば、イベントやスポーツ、飲食店は
売上が半分以下になることが当たり前ということになりますから、
ほとんどの関係企業やお店が数年後に倒産するということが
当たり前になるということです。
冗談じゃないですよ。
コロナが終息したらソーシャルディスタンスもマスクも必要ないでしょう。
終息が来年来るかと言われたら難しいかもしれません。
ワクチン対コロナの戦いと言ってもいいでしょう。
私が一番気になるのは、求人が少なく、失業者が増えてることです。
景気の気は気持ちの気ですから、ここを正常にしない限りどうにもならないでしょうね。
観光や交通関係の業界は、コロナが落ち着いても遠出を控えたりして厳しいでしょうね。
テレワークやＴＶ会議が当たり前なるため、出張や移動が必要でなくなるでしょうから、
ホテルや電車等の利用者が減るのは仕方ないかもしれません。
2021年、どこまでコロナを抑えることができるか厳しいと思われますから、
2022年に終息できれば御の字かもしれませんね。
景気がよくなければ、自分にも必ず影響が出るでしょうから祈るだけです。
最近、遠出することがなかったので、ちょっとだけ遠い広島空港近くの
八天堂カフェリエまでドライブに行ってきました。
ショコラがいるので店の外で美味しいランチを食べました！
気温30度でしたが、そこまで暑く感じなかったですよ～。
ショコラのガルル顔！すごい形相です！
ショコラは嫌なことをされるとすぐに顔にでるんです。
癒しのショコラの撮影をしていたら、頭頂部が平らに見える奇跡の画像が撮れました！
角刈り源さんと呼ばせて頂きます！！
先月8歳の誕生日を迎えて、人間でいうと私と同級生ぐらいとのことです。
2人ともオヤジですね！ちなみに私は47歳です！
ｈ
久しぶりのブログ更新です！
世の中、新型コロナウイルスの影響で元気がないですが、
当然、私も例外ではなく、美味しいものでも食べて元気をつけるしかないと考えています。
このお店は普段ならイートインできるのですが、コロナウイルス対策として、
しばらくは持ち帰りだけとなっており、２つだけケーキを買って帰りました。
私はプリンシフォンを選びましたが、中にイチゴと生クリームの層があり、
プリンとシフォンといちごのショートケーキを１つにまとめたような贅沢なケーキでした！！
緊急事態宣言を今日も出さなかったことは残念だ。
日本全国で1日の感染者数が200人以上となっている。
東京都が1日100人を超えないと発表しないつもりなのだろうか？
新たな感染者が入院してきて、それ以上の入院感染者が回復して退院していたら問題ないかもしれないが、
現実は、入院患者は雪だるま式に増え続けている。
新たな感染者が急激に増加した時に緊急事態宣言を出しても、
すでに医療崩壊していたら手遅れではないだろうか？
最近、大雨や地震があると、避難警報をすぐに出して、結果的に何もなかったということが多い。
緊急事態宣言を出して、将来、『あの時の緊急事態宣言は出さなくても良かったとね』いうことになれば、
それはそれで良いことじゃないだろうか。とにかく長期戦ではなく、できるだけ短期間で終わらせるべきである。
中小企業や雇用についても、後回しにすればするほど被害が大きくなる。
感染拡大が長引くほど、対策に必要な給付額が多くなる。
緊急事態宣言と中小企業融資や雇用対策は両輪として、早期に手を打たないといけない。
自論であるが、個人への給付については、公務員や年金受給者、大企業などは必要ないだろう。
手取りが減らない方に給付するほど、財政に余裕はないだろう。こんな時に臨時ボーナスなんてあげなくていい方もたくさんいらっしゃると思う。子育て支援もしており、子供がいるから給付なんて必要ないだろう。
倒産の危機の企業や、収入が激減している人にあげないと自殺者が増えてしまうのではないだろうか。
優先順位を決めないといけない。
コロナウイルスが1年後に収束した時に、企業が倒産していたら、景気も回復しないはずである。
5月から給付を開始できるとニュースで見たが、1ヶ月後にすぐに全ての企業に行き渡るはずもなく、
経営者や従業員の方には、何とか粘ってもらうしかない。
コロナウイルスに感染しなくても、失業したら同じぐらい苦しい生活になるだろう。
その人数は、もしかしたら感染者より多くなるのではいだろうか。
早急に様々なことを決断し、実行して頂くことを願うだけである。
加藤茶さんの言葉ではありませんが、『コロナウイルスが憎い！許せん！！』
私の大好きな志村けんさんの命を奪うとは悪魔としか思えない。
彼は笑いを長い間提供してくれてお茶の間を楽しませてくれた。悪いことなんて何もしていない。それなのに。
今後、コロナウイルスが収束すれば、経済は復活し景気は元に戻ると思われるが、
その時までに亡くなった命は、当たり前だが戻って来ない。
志村けんさんの代わりは誰もいないのだ。
私の5年前に亡くなった父と見た目が似ていることもあり、親近感を持っていたのでショックが大きいのかもしれない。父は肺がんと宣告されて、入院して抗がん剤を投与して1週間ほどで容体が急変して亡くなってしまったことも似ている。
コロナ戦争と言っても、兵器は役に立たず、ワクチンを完成させるしかないだろう。
入院しても特効薬がないため、本人の免疫力次第というのが現状の厳しさと言える。
このまま何もしなければ何千万人の命が奪われると言われ始めているが、
ワクチン完成までに被害を最小限に抑えることをやるしかない。
『家から出ないで何もしない』ということがウイルス対策というのが現実なのは情けない気がする。
映画で未知のウイルスに感染した人は町ごと隔離していたものを思い出すが、東京でそれをするということは都民を犠牲にすることになる。
感染者が増えて、医師や看護師が感染したら、加速度的に被害が大きくなるだろう。
全世界で広まったということは、ワクチンが完成しなければ、人類が滅亡することを意味する。
コロナウイルスという敵に、全世界が協力して戦うというシナリオも映画で見た内容に似ている。
ただ映画と違うのは、本当に多くの人命が奪われており、世界中の経済が止まってしまうことだ。
悪夢のような現実である。私の日々の悩みのちっぽけさが分かるいい機会だと、前向きに考えるしかない。
最後に、非常事態宣言を出さないと、2週間後に今のスペインやアメリカのようになるだろう。
まだ想定内と言われているが、想定外になって発表するから手遅れなのである。
国の対応が後手過ぎる。外国渡航禁止や入国禁止も遅すぎた。
とにかく、抑止力も期待できるため、早期の非常事態宣言を出すことを期待する。
週刊ダイヤモンドで取り上げていて興味をひいた本を購入しました。
投資家みたいに生きるのは私には夢の話ですが、ものの考え方として、参考になることが多そうです。
もう一冊は、参考書のような内容で、普段の生活で活かせるというより、勉強のための本ですね。
じっくり読破しようと思います。
今日はクリスマスイブ！
マリオデザートで、１ホール、フルーツタルトを奮発しました。
予約してなくて、もしあったら買おうと思ってたので、運が良かったです！
今日、明日で頂きます
