まあるい世界を遊ぶように暮らす

超意識コーチ/ビジネスコンサルタント

柳村彩夏です☆

 

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キラキラキラキラキラキラ

 


【自分はできていると思っていると…】

「それもうやってます」
「それはもう必要ありません」
「それは知ってます」

っていう言葉は

「わたしは今のままでOK」
「わたしは変わりません」

と同義。

この言葉を発してるうちは
どんな言葉も
潜在意識まで入らないんです。

「わたしは全然わかってない」

って自分をあきらめて
お手上げしている人ほど
さっさと現実を変えて
いかれます。


この前者の「わたしできてる」
設定の人は、何を隠そう
つい1年前の自分のことで

自己受容の講座を受けるのに

「わたしは自己受容とか
もう必要ないし」

って思ってました。

そもそも自己受容してないから
現実がうまくいっていないと
感じるのだし

自己受容が進んでいる人は
「必要ないし」って
虚勢を張らなくても
安心しているのだ。

で、講座が始まってすぐ、
「あ、私、全然できてない」
って気づいて、

できてないこともわかって
なかった自分に絶望して

うまくいってない現実にも
納得して

完全降伏でワークや講義に
取り組んだら、あれよあれよと
現実は変わっていった。


できてる自分

賢い自分

正しい自分

を守ろうとしている限り
潜在意識も現実も変わらない。

いかに今の自分のあほさを
認め、諦めるか、で、
現実が変わるかは決まる。

ただ、
「結局なにも変わらなかった」
という現実創造も、
自分に絶望するための
プロセスに過ぎないから
悪いことではない。


自分が今、どんな感じなのか
知りたい方は体験セッションへ。

キラキラキラキラキラキラ

 

 

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