〈主人公の持ち物〉
・樹神の宝刃 (刀身のみ)
・神の護符 (水神からの貰い物)
・ラーナの腕輪(隠避のラーナ族からの貰い物)
・高濃度オキシストーン(ドンからの貰い物)
・恵みの祠への立ち入り許可証(メーラから)
・銀の塊×6 (欺竜・悪竜・楽竜・楽竜・尉竜・轟竜の落し物)
メナブラ平原から開始。
クノン
クノン
「まずは手分けして味方となる本土にいる同族を
探すのがよかろう…
各々散開
危険と感じたらすぐにここに戻ってくるように
いいな!」
リグシー以外も本土に残ってる種族いたんだ(゚ω゚;)
クノンは主人公とペルルに尋ねる。
クノン
各々散開
危険と感じたらすぐにここに戻ってくるように
いいな!」
リグシー以外も本土に残ってる種族いたんだ(゚ω゚;)
クノンは主人公とペルルに尋ねる。
クノン
「よかろう、各々気をつけて行って来い
さっきも言ったが、危険と感じたらここに
さっきも言ったが、危険と感じたらここに
戻るように、いいな?」
主人公達はそれぞれ出発する。
そこへ、出遅れアノノ。
アノノ
主人公達はそれぞれ出発する。
そこへ、出遅れアノノ。
アノノ
「あい?みんな出かけちゃったの?」
クノン
クノン
「ああ」
アノノ
アノノ
「あい~、アノノも行きたかったぁ~…」
クノン
クノン
「そうくさるな
お前がらみの探索もする必要がいずれある
その時まで私と方舟の守りだ」
アノノ
お前がらみの探索もする必要がいずれある
その時まで私と方舟の守りだ」
アノノ
「怪物の正体が同じユマーノ…なんてひどい…
ひょっとして他のユマーノのみんなも…!!」
ユマーノ集落跡へ向かう二人。
侵食された木を見ると、春イベント思い出すな~
手遅れになると、春イベントの世界もこんな事になるんだろうか…
しかしそこでも、コエヌビアから解放されたユマーノは全て消滅してしまう。
ムティ
ひょっとして他のユマーノのみんなも…!!」
ユマーノ集落跡へ向かう二人。
手遅れになると、春イベントの世界もこんな事になるんだろうか…
しかしそこでも、コエヌビアから解放されたユマーノは全て消滅してしまう。
ムティ
「何で…何で生きて元に戻らないんだよ!うう…」
コエヌビアの侵食が進行しているのか、ユマーノの身体が侵食に耐えられないのだろうか…
ムティ
コエヌビアの侵食が進行しているのか、ユマーノの身体が侵食に耐えられないのだろうか…
ムティ
「…急ぎましょう、冒険者さん…
一人でも生きて助けられる人がいるように…」
ユマーノ集落跡・中心部へ向かう。
ムティ
一人でも生きて助けられる人がいるように…」
ユマーノ集落跡・中心部へ向かう。
ムティ
「なんてひどい…
ここにも助けられる人はいないのか…っ!」
ムティ
「何でだよ、もう戦いたくないのに…くうっ!!」
ムティが助っ人に入り、デフォーミスを撃退。
魔力爆発持ちでカウンターも魔力爆発付与してくるけど、そこを気を付ければボスの攻撃自体はそれほど痛くなかった。
前回のボスがアレだっただけに易しく感じてるだけだろうか?(゚ω゚;)
倒された芽吹きし者も助かる事はなく、消滅してしまう。
ふと、物陰に気配を感じる…
なんと!取り返しが付かないほど侵食が進んでいるユマーノ達の中に、まだ侵食すらされていないユマーノが生き残っているとは…
ムティ
ムティが助っ人に入り、デフォーミスを撃退。
魔力爆発持ちでカウンターも魔力爆発付与してくるけど、そこを気を付ければボスの攻撃自体はそれほど痛くなかった。
前回のボスがアレだっただけに易しく感じてるだけだろうか?(゚ω゚;)
倒された芽吹きし者も助かる事はなく、消滅してしまう。
ふと、物陰に気配を感じる…
ムティ
「落ち着いて
僕もユマーノだから、危害は加えない
ゆっくり出ておいで…そう」
SPADE黒「助けてくれたとはいえ、自分達の長だったものを目の前で倒されてるんよな…複雑だろうな(´・ω・`)」
ムティ
僕もユマーノだから、危害は加えない
ゆっくり出ておいで…そう」
SPADE黒「助けてくれたとはいえ、自分達の長だったものを目の前で倒されてるんよな…複雑だろうな(´・ω・`)」
ムティ
「名前は?」
セリト
セリト
「セ、セリト…」
ムティ
ムティ
「口を動かしてるけど、何か食べてるの?」
セリト
セリト
「コアルカの葉だよ
こいつ、これを噛んでると落ち着くんだ」
主人公はコアルカの葉についてムティに尋ねる。
ムティ
こいつ、これを噛んでると落ち着くんだ」
主人公はコアルカの葉についてムティに尋ねる。
ムティ
「え?ああ、コアルカの葉って言うのは、
ユマーノの嗜好品です
葉っぱを噛んで出てくる汁が気分を落ち着かせてくれるんですよ…」
SPADE黒「あちこち侵食されてる中で、そのコアルカの葉はちゃんと侵食されてないもの選べてるのかな…
今年の春イベでは、パッと見分からない微細な結晶使われてたからな。」
もしコアルカが春イベと同じように、微細な結晶に侵食されていたとして、それを食べる事でユマーノの内側に少しずつ蓄積されていってたとしたら…
仲間が侵食怪物になって、不安が伝播して、またコアルカの葉を食べて、ていう悪循環だったとしたら…恐ろしい事考えてしまった(゚_゚)
ムティ
葉っぱを噛んで出てくる汁が気分を落ち着かせてくれるんですよ…」
SPADE黒「あちこち侵食されてる中で、そのコアルカの葉はちゃんと侵食されてないもの選べてるのかな…
今年の春イベでは、パッと見分からない微細な結晶使われてたからな。」
もしコアルカが春イベと同じように、微細な結晶に侵食されていたとして、それを食べる事でユマーノの内側に少しずつ蓄積されていってたとしたら…
仲間が侵食怪物になって、不安が伝播して、またコアルカの葉を食べて、ていう悪循環だったとしたら…恐ろしい事考えてしまった(゚_゚)
ムティ
「あの2人、置いて行くわけにもいきませんし、
一緒に連れて行っていいですか?
敵襲の際は僕が責任をもって守りますから」
快諾する主人公。
ムティ
敵襲の際は僕が責任をもって守りますから」
快諾する主人公。
ムティ
「あ、ありがとうございます!
じゃあ、行きましょう!」
END
END
…最初編集した時、禁止タグがあるため公開出来ませんでしたというメッセージが出て、画像や文字装飾など全部リセットされたので、
どの部分がエラーになったのか特定しようと少しずつ編集&更新していったら、結局エラー出なかった…(゚ω゚;)
一体何が引っ掛かってエラー出てたんだろう(笑)