※ネタバレ注意!
すらまっぱぎー…やかんです(^^ゞ
やかんにとっては自分がチョコを楽しむ日と化したバレンタインがやって来ました(笑)
毎年人にあげるより自分用の方がお金かけてる…
チョコ大好きなんだもの。仕方ないね( ´-ω-)
今年追加のバレンタイン事件クエストはLv160~の難易度。
最近は一年ごとにLv20のペースで難易度上がってるので、来年はLv180になるのかな?
ネタバレがあるので、まだイベントシナリオをしていない方は、出口を推奨しますm(_ _)m
「荷物運びは甘くて危険」
ソフィアの街のレフィーナから開始。
いつもの様に視線を感じたペルルは…
ペルルもう諦めてる(笑)
しかし、今年はもうお菓子は完成していると言うレフィーナ。
今度こそフィレーシアをうならせるようなお菓子が出来たと自信満々。
仕上げに必要なものは別のところに依頼しているため、主人公達に頼む事は無いという。
レフィーナの所を立ち去りラカウ平野へ向かって歩いていると、衛兵に呼び止められる。
なんでも、商品を運ぶ商人が怪物に襲われる事件がこの近辺で起こっているため、注意を呼び掛けているという。
HEART白「でもペルルって最近は全然商売してないし、大丈夫じゃない?(笑)」
街を出てラカウ平野を歩いていると、前方から誰かが走って来た。
…いや、本編で全然出番無いからイベントにで張ってきた…?
シュレアによると、ハチミツをソフィアの街まで運ぶという依頼を受けて運んで来たそうだが…
話をしていると――
これハチの巣から強引に持って来たのでは…?
ハチの怪物を討伐してシュレアに理由を訊くが、シュレアも何故襲われるのかわからないようだ。
シュレアはハチミツとモケローを主人公達に預け、ソフィアの街にいる依頼主に報告しに行こうとするが、
衛兵が通せんぼする。
そりゃそうだ。
シュレアもただの荷物運びにしては依頼料が高い事に違和感を覚えていたようだが…
今回は収入の予定があるようなので、後払いを条件にシュレアとモケローに食べ物を提供する。
モケローには物足りない量だったようだが…
荷物が到着した話は衛兵にしたので、依頼人が対応するまで街の前で待つ事にしたシュレア。
運んで来たハチミツがよほど貴重なものなのか思案していると…
ハチの女王みたいなの来た!
シュレアの話からすると盗んだわけではないようだが、依頼料がかかっているため、渡したくないようだ。
話を聞くと…
ハチがハチミツを売る契約してるんだ…
商人と売買契約する魔物もいるのかΣ( ゚Д゚)
力ずくで奪い返そうとするハチの女王ミエリ。
しかし、主人公達もシュレアに分けた食事代が払われなくなると困る!
と、いう事で応戦する事に。
これ、ミエリさんの方悪くないよな…
ミエリを討伐。
すると、衛兵と一緒にレフィーナがやって来た。
やっぱしレフィーナが絡んでたか…
ハチミツを買った経緯を聞くと、出入りの商人から貴重で珍しいハチミツがあると聞き、お菓子の味付けに使おうとして買ったのだという。
ミエリの特製品ハチミツはその商人が強引に持っていってしまったっぽい。
今回はレフィーナじゃなくて商人の方が悪かったのか(^^;
その商人の顔を見てみたいものだ。
経緯を知ったレフィーナは、特製ハチミツはミエリに返す事にした。
しかし、ハチミツを預けていたモケローを見てみると…
…もぐもぐ…
……もぐもぐもぐ……
………くるり。
さっきの食事でも満足してなかったもんね…(^^;
ミエリの制裁があるかと思われたが、
悪いのは商人であり、返す意思もあったという事で許してくれた。
ミエリは、巻き込まれた主人公にはお詫びの品として「はちみつショコラ」を渡す。
HEART白「クエスト終了!……あれ?」
一件落着したという事で立ち去ろうとしたシュレアだったが、ミエリに止められる。食べたハチミツ分を働いて払わせるようだ。
助けを求めるシュレアにペルルは…
不可抗力とはいえ食い逃げはダメよ~