※ネタバレ注意！
すらまっぱぎー…やかんです(^^ゞ
やっと試験終わったので、ようやくバレンタイン事件へ！
バレンタインの日はもう過ぎてる…( ；∀；)
受注可能レベルもとうとうLv.140…
イージーでも手強そうな予感がしたので、今回はHEART白ではなくSPADE黒で参戦してきました(笑)
火力自体はHEART白に分があるのですが、初見で小回りが利くのはSPADE黒なのです(^^;
ネタバレがあるので、まだイベントシナリオをしていない方は、出口を推奨しますm(_ _)m
出口はこちら↓
それではゆきます(^^ゞ
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｢手作りチョコにご用心｣
ソフィアの街のレフィーナから開始。
街を歩く主人公とぺルル。
ふいに、レフィーナに呼び止められるが…
SPADE黒｢まぁ、100%ろくなことじゃない。｣
今年のレフィーナはフィレーシアから貰ったレシピ通りにお菓子を作ったのだそう。
しかし、お菓子はいつの間にかほとんど無くなってしまっていたという。
既に不穏。
レフィーナはお菓子をもう一度作るために、材料を集めてきて欲しいと依頼する。
ソフィアの街に怪物が！？
と、そこへフィレーシアがやって来る。
レフィーナが連れ去られた理由と場所を突き止めたいフィレーシア。
レフィーナが立っていた所に落ちていたメモには、レフィーナが書いたと思われるお菓子の材料が書かれていた。
それを見たフィレーシアは、自分が教えた材料とは微妙に異なっている事に気づく。
SPADE黒｢やっぱり変な物入ってるな？｣
原因がお菓子だと推測したフィレーシアは、レフィーナと同じお菓子を再現するために材料集めを主人公達に依頼する。
決して報酬を忘れない女、ぺルル。
頼まれた材料は、以下の通り。
・奇妙なリキュール(10個)
・クリームフラワー(10個)
・マカピコアナッツ(10個)
主人公はクリーム崖廊のモンスターから採れる材料を集め、ソフィアの街で待機しているフィレーシアに渡す。
お菓子を再現してみると、やはりフィレーシアが教えたものとは異なるものだった。
どうやら、お菓子に含まれる材料に惹かれた何者かがお菓子を持ち去ったようだ。
そこで、作ったお菓子でワナを仕掛けて犯人を追跡し、その先にいるであろうレフィーナを救出する事に。
主人公とぺルルは早速クリーム崖廊に行き、お菓子のワナを仕掛けた。
すると…
ん、女神とは…？
怪物は仕掛けたお菓子を持っていく。
主人公とぺルルが追いかけてみると、その先にレフィーナの姿を発見するのだが…
なんかめっちゃ拝まれてる…Σ(゜Д゜)
怪物達は、レフィーナの事を女神として拝んでいるようだ。
SPADE黒｢君たち、味覚大丈夫？｣
怪物ガルナッシュは、レフィーナを取り返しに来た主人公達に襲いかかる！
ボス“ガルナッシュ”を討伐。
ミルク、スイート、ビター、ブラックに難易度が分かれており、それぞれ1回目の討伐の時に報酬として経験値を受け取れる。
レフィーナを救出し、ソフィアの街に戻ってくる。
しかし、レフィーナは早速…
レシピ通りではない。
どうやらレフィーナは、お菓子に独自性を出そうと隠し味を入れていたらしい。
恒例の隠れてない隠し味。
SPADE黒｢フィレーシアさんが見張ってないとろくなもの作らないよこの人(^^;｣
レフィーナはフィレーシアと一緒にお菓子を作る事になったのだった。
報酬を受け取ってクエストクリア…
……の、後。
やっぱり楽しんでた！