ついに、最新の花見イベントクエストが追加されましたね!
SPADE黒「でも、もう花見の時期としては遅くない?( ・ε・)」
やかん「今年は暖冬の影響もあって、桜はまだ散りきってないからオーケーです!」
新しい鍛冶屋装備も良い見た目してましたね♪
ただ今年は武器の追加は無かったようですが…(ボソッ
それでは、早速第五章スタートです!
ネタバレがあるので、
まだプレイしていない人、実際にプレイして楽しみたい人は Run away をお奨めします!
◆夜桜世界の鬼ごっこ◆(1周目)
今年はぺルルを花見に連れて来た主人公。
すると、今年も花見に来たテナートに遭遇する。
ちなみにリベラとヴィルゴは仕事で遅れて来るらしい。
またテナートが一番乗りしてる…(笑)
そこへ、チリエとスリジェが挨拶に来る。
ぺルルはチリエとスリジェの存在に興味を示したらしく、チリエ達の姿を見たいというぺルルのためにあれこれ考えた結果…
やっぱりチリエ達の姿がいつでも見れるのは主人公だけなのか…
しかし、チリエは一抹の不安を感じているようで…
スリジェの案内で桜宵城を訪れると、ぺルルとテナートにもチリエとスリジェの姿が見えるように!
しかし黒い結晶の怪物達は主人公達には目もくれず、一目散に城の中へと逃げ込んでいった。
その直後、主人公達は怪物を追って来た城主ケラスに遭遇する。
城主ケラスは主人公達が来る事をセレサから聞き、準備していたところに怪物達がやって来たのだという。
これまで襲ってきた怪物も、ケラスがいればどうにかなったのでは?というテナートに対し、
チリエ達も最終手段としては考えてはいたが、ケラスは手加減を知らないがために被害の方が大きくなってしまうため、避けたかったという。
城内に逃げ込んだ怪物を追って、主人公達も桜宵城の中へ。
モンスター達を倒すと隠れていたボスが現れるが、すぐに逃げてしまう。
逃げた怪物を探していると、ケーラベスを発見。
しかし、ケーラベスは戦う事なく黙って逃げていく…
追いかけていく内に、怪物達は2階へと逃げた様子。
2階に上ってみると、1階より一回り大きな黒い結晶がはびこっていた。
そして…
結晶を全て倒すと、障壁は消滅。
敵間が結構離れてるので、移動が面倒だった…
追い詰められた怪物達は最上階へ逃亡したため、主人公達も後を追う。
ちなみに、この鬼ごっこは1周目のみ。
追い詰められた怪物たちに戦う気は全くなく、この世界から去りたいと話すが…
ケラスの方はやる気満々のご様子。
追い込まれた怪物達…
が、
次の瞬間、怪物達は突如として合体!
窮鼠猫を噛むとはこの事だろうか…
アマルガム…水銀と他金属の合金、あるいは融合物
反撃に出たアマルガムに応戦する主人公とテナートだったが、ダメージが全く入らない。
チリエの見たてでは、アマルガムが身にまとっている瘴気のようなものが、攻撃を無効化しているそう。
主人公達は成すすべなく、城内に一時撤退する。
瘴気への対策を考えていると、ケラスはある提案をする。
主人公がアイテムを収集してくる間、テナートはケラスが余計な事をしないよう城内に残る事になった。
アイテム収集もこの1周目だけ。
アイテムを収集して桜宵城2階で待つケラスに渡すと、ケラスは離れているようにと指示する。
どうやら城そのものが妖刀の封印場所だったらしい。
ケラスが封印を解くと、妖刀・朱桜が姿を現す。
妖刀を解放したケラスと共に、再び最上階へと向かう。
余裕ぶるアマルガムだったが、ケラスの持つ妖刀を見て様子は一変。
容赦なく妖刀を振るうケラス。
アマルガムの瘴気を払ったところで、主人公とテナートがアマルガムを撃退。
ちなみに、妖刀の影響からか多少狂暴になったケラスは、スリジェが強引に退去させる(笑)
倒されたアマルガムは再び個々の怪物に分解。
テナートやぺルル達の説得により、今回は怪物達を見逃す事にした。
まあ、二度とこの世界に来たくないと思っているみたいだし…
ケラスは主人公達にお礼として宵桜の緋石1個を渡す。
ただ、この会話内容的にまた続きがあるっぽい?
END
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◆夜桜後日譚◆(2周目以降)
再び桜宵城を訪れてみると、そこには妖刀・朱桜を持ったケラスと、困惑気味のチリエとスリジェが。
話を聞くと、妖刀をいじっていたら怪物達が再び合体して復活してしまったという。
ケラスは妖刀と影響があるため待機となり、主人公とテナートが討伐に向かう。
主人公達の姿を見たアマルガムは…
黒い結晶にまで影響を及ぼすあの刀って一体…
怪物側もさっさとこの世界から去りたいらしいが、元の姿に戻ってからにしたいため、戦って欲しいという。
アマルガムを討伐。
分解した怪物達は桜世界から逃げるように去っていった。
報酬:宵桜の緋石
・Easy→1個
・Normal→10個
・Hard→100個
END
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