2020/4/15 | ~トーラムメモ(オルクス兼)~

~トーラムメモ(オルクス兼)~

【注意】
・主にシナリオの感想・考察・NPCまとめになるため、倒し方とかの攻略系は有りませぬm(_ _)m

すらまっしあんー…やかんです(^^ゞ

今回は久々の近況です~

近況なので目次にリンクは貼りません!

出口はこちら↓

それではゆきますー(^^ゞ

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◆メインシナリオ
最新シナリオでは、海路でやって来る兵達のために港を奪還する事になった主人公達。
ですが、海の水はエルデンバウム周囲の陥没穴に落ちて無くなっていました…!
これでは船が港に着く事が出来ませんね…

…じゃなくて!

やかん「海の水が無くなるって大丈夫なの!?」

海底の地形にもよりますが、世界中の海水が全部落ちきっちゃうか、海面が大きく下がっちゃう…なんて事にはならないのですかね?

しかしラウレラスさんの話によれば、エルデンバウム周辺の土地の位置や高さは偉い学者の話を聞いてもよく分からないらしく…
地形の関係で、落ちてしまった海の水もこのハウフェン港辺りだけという可能性もありますね。
大量に落ちた海水がどこへ行ったのかも気になりますが…

一方で、道中に見つけたホムンクルスの亡骸。
ここでもイルーナ主人公の痕跡を垣間見る事が出来ましたね(*´-`)
ホムンクルスに関するエピソードはイルーナ戦記をチェキです。
一番最後に作られた世代のホムンクルスが機能停止したという事は…イルーナ時代に登場したホムンクルス達はとっくに機能停止してそうですね…(´・ω・`)

◆攻略サイト
以前から埋め埋めしている攻略サイト「Gamerch」のデータベースがちょっとずつ埋まってきました(*´-`)
とはいえ、第4章~第8章のシナリオやらマップ情報やらは全く手を付けていないので真っ白ですが(笑)
攻略サイト作ってる人達を改めて凄いなぁと思いました(*´ー`*)←毎回言ってる

このブログにもちょっとした検証記事を載っけたりしていますが、ブログという構造上、どうしても目的の記事を探すのが面倒だったりするんですよね…(もくじ記事を定期的に作成日更新しないと埋もれていっちゃう(笑))
究極の面倒くさがりなやかんは、やっぱりワンアクションで目的のページに飛びたいのです(^^;

次~

◆番外編(コード:ドラゴンブラッド)
いつも番外編で1つの記事として書いてますが、今回は近況に合併です(笑)
4月9日に正式リリースされたMMORPG…
やかん「やっぱり高グラフィックにはお馴染みのアンリアルエンジンですね、データ量は覚悟してましたが、5GB行ってました(;A´▽`A」
グラフィックについては、私のスマホの性能上一番低いのしか対応してませんでした…

近未来とドラゴン(魔法ファンタジー)が合わさった世界観です♪
この世界には昔から竜族が存在し、人類を始め他の生物を支配していた。
人類は支配から脱するために竜の血を飲む事で混血種を生み、竜の力を持った混血種が竜族達を打ち倒していった。
生き残った竜族は人類から逃れ復活の機会を待つために眠りについたという。

とりあえず、まずはキャラクリエイトからですね!名前は本編が始まってからでした。
まずは職業と性別。
これ系のゲームでは職と性別(体型)がセットになってる事が多かったので、自由度は高そうな
村雨は刀(戦士&タンク)、
鷹狩は銃器(シューター)、
執行者は…何だろう?(メイジ&アサシン)、
共生も何だろう?(サポート&メイジ)

キャラは4人まで作成可能なので、そこまで慎重に決めなくても良さそう。

さて、お次がキャラクリエイトの本番なのだが…
項目超多いΣ(゜Д゜)
もはや常識となりつつあるMMORPG界のキャラクリの細かさ…
唯一少ないと言うなら、髪型の種類くらいか。

ちなみにキャラクリの項目を書き出すと、こんな感じ。
青色やかんがいじった項目。
よく分からなかった項目はスルーしました(笑)
↑失敗するとすごくしゃくれそうな項目とか

〈全体〉
およその形が出来上がったテンプレパターン。
凝り性でなければ、この項目だけで作り上げても充分。
・全体→全身が完成されたテンプレ。
顔の形→顔面のテンプレ。
髪型髪型の種類はここの項目のみ。
    色・色の濃さも設定。
スキン肌の色・光沢。
体型→体型のテンプレ。

〈メイク〉
顔面の色関係を細かく設定する項目。
パーツの位置等は別項目。
眉毛の種類・色を設定。
瞳の種類・色・色の彩度・白目部分の色。
・まつ毛→まつ毛の種類。
メイク→アイライン&アイシャドーの種類。
     アイラインの色・色の透明度
     アイシャドーの色・色の透明度
口紅→口紅の種類・唇の色・色の透明度
    ひげの種類。
・飾り→ホクロ、そばかす、キズ等。

〈顔〉
顔面のパーツを細かく設定する項目。
失敗するとすんごい事になるかも(笑)
そんな時は画面右下の「取り消し」で戻るか、全体項目のパターンからやり直せる。
眉毛→高さ・角度・眉骨の突出
→目の位置・大きさ角度瞼の開閉
   眼球の大きさ・位置・目尻の高さ
   内眼角の高さ・距離(これ何なの?)
   目の距離・突出・型
・鼻→鼻の位置・大きさ、鼻筋の高さ・広さ、
   鼻翼の高さ・厚さ、鼻先の高さ・厚さ、
   鼻先を上げる、人中の長さ・深さ(←?)
・口→位置・大きさ、上唇の厚さ・下唇の厚さ
   口角の高さ、口の突出・口元の深さ・形
・顔→顔の大きさ・突出・長さ
   頬骨の突出・大きさ、
   あごの突出・長さ・厚さ・鋭さ
・耳→大きさ・角度・位置・尖り具合

〈体〉
体格を細かく設定する項目。
・全体→身長・太さ・顔の大きさ
・肩→首の長さ・太さ、肩の高さ・厚さ
   肩幅の広さ
・腕→腕の太さ・長さ、掌の大きさ・長さ
・胸→男はなし
・腰→ウエストの長さ・太さ、骨盤の広さ・厚さ
・脚→大腿の長さ、太ももの太さ、下腿の長さ
   ふくらはぎの太さ、足の大きさ

―そして出来たキャラがコレ。
SPADE黒「やっぱりぼくだった!」
上画像はある程度ゲームを進めた後のだけどね

キャラが完成したら、お次は戦闘のチュートリアル。
プロローグ(多分)だけネタバレ
どうやら左下に見える女の子を助けるために犬っぽい奴と戦っている状況らしい…

夢オチなんですけどね(笑)
寝起きに幼なじみ(?)のレナータと会話していると、選択肢が出現。
トーラムと違い、選択肢によって自キャラの性格が変わっていくみたい。

レナータによると、クリスマスの日に行われる訓練が優秀なら、院長が首都に進学させてくれるんだそう。
主人公とレナータは、一緒に海の向こうを見に行くと約束していたようだ。
…ん、海?
レナータは院長に渡すクリスマスカードに名前を書くように渡してくる。
これがプレイヤー名の設定。
言わずもがなSPADE黒にしました(笑)

着替えて外に出ると…
主人公の出発点は雪と海に閉ざされた辺境地だった。てかクジラでかい(笑)
一緒に訓練場へ向かう「零号」という人を起こしに行くが…
どうやっても零号は再び寝に行く。
仕方なく主人公はレナータと二人で訓練場へ。
そこにいたのは、院長と他の訓練生だったが…
アンドンとコルキナはエリートなのか何なのか…
ここで再び戦闘チュートリアル(ここはスキップできるぞ)。
主人公の後がアンドンの番だったが、アンドンは突然不思議なエネルギー波のようなものを放ち、模造敵を一掃する。
突然の事にアンドン本人含め訓練生全員が困惑していると、今度は空からヘリコプターが降りてきた。
すごく怪しい人…
主人公はたまたま二人の会話を耳にする。
ボンダレフによると、毎年物資をここに運んでいる船が氷河に阻まれて進まないため、大事な物だけヘリで先に届けに来た。
…というのは建前で、「本部」での問題によりボンダレフの上司がこの港を担当する事になったそうだが、毎年何故か巨額の資金が送られていたため、港で何が行われているか調査に来たという。
院長ヘルツォークは隠すそぶりも見せず、自分の仕事は巨大な遺伝子バンクを作る事だと話した。
そしてなんと、主人公達は院長ヘルツォークが研究対象として拾った、遺伝子に欠損を持った孤児達だとも明かした。

院長ヘルツォークは主人公達を解散させ、ボンダレフとどこかへ立ち去ってしまった。

そして、クリスマスパーティーがやって来る。
院長ヘルツォークは、首都へ進学できる人にアンドンを選び、健康状態を検査するためにアンドンを連れて行った。

パーティーを終えて家で寝ていると、不意に外から零号の声が聞こえた。
外に出てみると、零号は良いものを見せてやると言い、主人公を街外れの氷窟へと連れていく。

奥に進むと、そこには院長ヘルツォークとボンダレフがいた。
じつは氷窟は院長ヘルツォークの研究所となっており、そこに安置されている古竜の血を生物に投与する実験を行っていたのだ。
その人体実験体が主人公達訓練生だった。
昼間の暴走は実験の影響だったらしい。
しかしこれらの混血種は20年までしか生きられないという。アンドンも竜の血の影響で3日後には怪物と化してしまうらしい。
そのため、首都に進学という名目で永遠に眠らせていたのだった。
誰も首都になんて行ってなかったと…!
というか主人公も成人できない?

ボンダレフはアンドンを撃った後、「カッセル学院」がこの港に目を付けているため、研究場所を変えるべきだと提案。
院長ヘルツォークは研究成果を隠滅するため、港の爆破を指示した。
なんて奴だ…

ボンダレフからの指令により、戦闘機や軍隊が港に襲来して港の住人達を殲滅していく。
主人公もレナータ達と合流して抵抗するが、数におされて港の端へと追い詰められていく。
瀕死の重傷を負ったレナータは、主人公を逃がすために海へと突き落とした。
…いや、極寒の海に落ちて生き延びられるんだろうか…
殲滅を終えたボンダレフ達は氷窟の古竜を船に積み込み港を後にした。

…全てが終わった後、倒れたレナータのそばに歩み寄る影がひとつ。
レナータこれは…生存ルートかな?
零号も院長ヘルツォークの秘密を知っていたり、主人公を氷窟に誘導したり、今後重要な役回りになりそう(*´-`)

プロローグ(多分)はここまで!
ここから場面は移り、「カッセル学院」で主人公は目覚める。
学院の船が海に落ちた主人公を拾ったというが…
ボンダレフが言っていた、カッセル学院が目をつけているといった話、本当にすぐそこまで来ていたという事だろう。

ここからカッセル学院の生徒として、仲間と共に竜との戦いに身を投じていく事になる…

最後に、この世界のエリアマップだが――
プロローグで主人公が住んでいた港が左上。
学院は右下…

やかん「変な形の日本すっとばしてるじゃん( ̄▽ ̄;)」

それ以前に日本より東に陸があるのねー

そんな。

END
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