※ネタバレ注意!
すらまっぱぎー…やかんです(^^ゞ
どこにも出掛けにくい状況が続く中、
トーラムは変わらずどこにでも冒険に出掛けられますね(*´-`)
高難易度イベントも終了未定で設置されましたし!
高難易度とつくものには手を出さないやかんはスルーしてますが(笑)
今年もやってきたホワイトデーイベント。
フィレーシアさんは今年も街の皆にお菓子を配ってまわるのでしょうか?
今回もネタバレがあるので、まだイベントを見ていない方には出口を勧めます(*´-`)
「お菓子は強く美しく」
エル・スカーロのフィレーシアから開始。
話を聞いてみると、レフィーナが作っていた味の変わるお菓子を作ってみたいらしい。
しかし、レフィーナと作っても結局再現には至らなかったため、素材集めを主人公達に頼みたいようだ。
HEART白「まずくない範囲で味が変わるお菓子なら魅力的だよね(*´ー`*)」
フィレーシアいわく、レフィーナもそれなりに忙しい生活をしているから大丈夫だそうだが…
一方で掲示板の後ろでは…
主人公とぺルルはお菓子の素材を求めてデュンケル峡に向かう。
デュンケル峡は不帰の奈落に続くが、あの素材があるのは甘露の奈落なのでは…?
ぺルルも引っ掛かっている様子。
と、そこへレフィーナが立ち塞がる!
前回はそれを使ってフィレーシアのハンドメイドクッキーを暴走させたっけ。
今回はそれを改良したらしい。
魔法に関してはエルフのフィレーシアの方が長けているはずだが、お菓子からモンスターを生み出す事に関してだけはレフィーナが上…なんだろうか。
例にならって制御は出来ていないらしく、レフィーナ含めて主人公達に襲い掛かる!
シャオンを討伐。
しかし、フィレーシアに頼まれた素材は結局見つからず、仕方なく主人公達はエル・スカーロに帰還。
ぺルルが素材が無かったと話す横では…
一方フィレーシアは、レフィーナが連れているシャオンに興味を持ったらしく。
…が。
今の発言、何かが引っ掛かる…
な、なんて策士な子…!!