ホワイトデーイベント(感想)3 | ~トーラムメモ(オルクス兼)~

~トーラムメモ(オルクス兼)~

【注意】
・これはトーラムオンラインで私があれこれやってたことを記録していくだけなので、攻略等は有りませぬm(_ _)m

※ネタバレ注意!

すらまっぱぎー…やかんです(^^ゞ

どこにも出掛けにくい状況が続く中、
トーラムは変わらずどこにでも冒険に出掛けられますね(*´-`)
高難易度イベントも終了未定で設置されましたし!
高難易度とつくものには手を出さないやかんはスルーしてますが(笑)

今年もやってきたホワイトデーイベント。
フィレーシアさんは今年も街の皆にお菓子を配ってまわるのでしょうか?

今回もネタバレがあるので、まだイベントを見ていない方には出口を勧めます(*´-`)

出口はこちら↓

それではゆきますー(^^ゞ

────────────────────
「お菓子は強く美しく」

エル・スカーロのフィレーシアから開始。
バレンタインの続きかな?

話を聞いてみると、レフィーナが作っていた味の変わるお菓子を作ってみたいらしい。
しかし、レフィーナと作っても結局再現には至らなかったため、素材集めを主人公達に頼みたいようだ。

HEART白「まずくない範囲で味が変わるお菓子なら魅力的だよね(*´ー`*)」
“あのお嬢さん”。

フィレーシアいわく、レフィーナもそれなりに忙しい生活をしているから大丈夫だそうだが…
HEART白「だよねー(*´∀`)」
HEART白「(*´∀`;)」
主人公とぺルルは素材集めに出発。
一方で掲示板の後ろでは…
あちゃぁ…こりゃ来るぞ(妨害が)

主人公とぺルルはお菓子の素材を求めてデュンケル峡に向かう。
デュンケル峡は不帰の奈落に続くが、あの素材があるのは甘露の奈落なのでは…?
ぺルルも引っ掛かっている様子。
と、そこへレフィーナが立ち塞がる!
レフィーナが作ったパウダーシュガーには、食べ物を生き物のように動かせる効果がある…
前回はそれを使ってフィレーシアのハンドメイドクッキーを暴走させたっけ。
今回はそれを改良したらしい。
魔法に関してはエルフのフィレーシアの方が長けているはずだが、お菓子からモンスターを生み出す事に関してだけはレフィーナが上…なんだろうか。

例にならって制御は出来ていないらしく、レフィーナ含めて主人公達に襲い掛かる!
HEART白「マシュマロなら食べれば良いんじゃない?(*´-`)」

シャオンを討伐。

しかし、フィレーシアに頼まれた素材は結局見つからず、仕方なく主人公達はエル・スカーロに帰還。
ぺルルが素材が無かったと話す横では…
うーむ、この逆ギレ感。

一方フィレーシアは、レフィーナが連れているシャオンに興味を持ったらしく。
その言葉にすっかり気をよくしたレフィーナは、ソフィアの街へと帰っていった…

…が。
今の発言、何かが引っ掛かる…
HEART白「ま、まさか…Σ(゜Д゜)」
な、なんて策士な子…!!

END
────────────────────