マイルーム建設が一通り完成したので、今回はその紹介です～
今回は、私の執事である"バトラー"さん(ペット)が案内します♪
執事バトラー｢私は永らく消えた街で彷徨っておりましたが、このたび執事として雇われる事となりました、バトラーと申します。
ちなみに『バトラー(butler)』は、英語で『執事』という意味でございます。
まだまだ未熟者の身でございますので、至らない点などありますが、
ご主人様のマイルームの紹介を始めさせて頂きます。｣
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【外装】
庭師バトラー｢ご主人様の資金と資材が不足しているため、庭はまだ手を付けておりません。
土地を最大まで広げてから、手入れするよう仰せつかっております。｣
執事バトラー｢左側に見える扉は、夜襲等が起こった際にSPADE黒様が、早急に応戦出来るよう設置された扉です。
玄関扉は右側でございます。｣
【内装】
◆リビング◆
執事バトラー｢私の非戦闘時の仕事場です。
台所、テーブル、テレビなどが設置されており、ガラス棚は食器置きとなっております。現在シンクは設置されておりません。｣
◆SPADE黒の部屋◆
執事バトラー｢こちらはSPADE黒様の部屋でございます。
最近は『黒い結晶』についての書物をご購入され、本棚にはその類いの本が溢れております。
一方、何処かから入手された木箱の中には装備品が収納されています。
後…これはSPADE黒様から内密にと仰せつかっている事なのですが、チェストの中には彼の趣味であるマントのコレクションが収納されているようです。
…くれぐれも、内密に、…ですよ？｣
◆すぺーどくろの部屋◆
執事バトラー｢こちらはすぺーどくろ様の部屋でございます。
コスプレが趣味である彼の部屋には、沢山の衣装を収納出来るようにクローゼットやタンスを置いております。
ただ彼は、更にクローゼットを増設しないと衣装が溢れそうだと危惧しております。
…クローゼットの発注をご主人様にご報告しておかなければ…｣
◆HEART白の部屋◆
執事バトラー｢こちらがHEART白様の部屋でございます。
ちなみに、女性陣の部屋は男性陣の部屋より一回り大きな部屋となっております。
本棚には、彼女の好きな漫画が並べられております。
毎日寝る前に、ベッドで横になりながら漫画を読んでいるようです。｣
◆JOKER灰◆
執事バトラー｢こちらがJOKER灰様の部屋でございます。
本棚にはアルケミー…いわゆる錬金術の類いの書物が並べられております。
部屋の一角は工房となっており、こちらで合成実験などを行っているようです。
しかし、現状では設備が完全に整っている訳ではないため、若干やる気が起きないようです。｣
◆バトラーの待機室◆
執事バトラー｢こちらは私と、庭師の待機室でございます。
私の席は手前側です。
以上で、マイルームの紹介を終了させて頂きます。｣
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このスクショを撮るとき、奇跡的にバトラーさんが家の中に入ってきて、ベストなポジションに立ってくれたのです(*´∀｀)
研修(教育)の際に、途中までスキル習得方法が分からず、教育値100%手前で初めて方法を知り、
結果として応急手当しか習得出来なかった不遇なバトラーさん。
でも、継承スキル云々がありそうなので、これから大事にレベルアップさせていこうと思います～(^^ゞ
↑あくまで解雇するという選択肢はない(笑)
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