術後2年4ヶ月のフォローアップ診察のため 専門病院へ行ったこと | 肺非結核性抗酸菌症の手術体験記〜かぱ〜

肺非結核性抗酸菌症の手術体験記〜かぱ〜

2021年夏に病気が発覚し 2021年9月から専門病院で治療を開始しました。2022年1月には非結核性抗酸菌症の手術を受けました。私の体験が同じ病気の方々への一つの情報として受け止めていただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。



ご無沙汰しております♪


仕事が忙しく毎日慌しいのですが 休みの日は体力温存で過ごしています。 




先日 専門病院へ行ってきました。




「痰(の菌)は 何もでてない。

 レントゲンも大丈夫。」



前回の痰はちょっと黄色っぽいものも入ったので 陰性とわかりホッとしました。

レントゲンは瞬きするかしないかの時間しか見てないので 不安でした。




「先生 

 そんな短時間でレントゲンがわかるなんて 

 すごいですね!」

と言ってみましたが ノーコーメント。




「次回の診察で 

 今回の痰の結果とレントゲンの異常がなかったら  〇〇病院(地元の病院です)へ紹介状書くね! 

 体調は大丈夫?



 自分から 何も薬は出してないよね。

 痰の検査容器は渡さないからね!」


と言われ 診察は終了しました。




こうなると 取らぬ狸の…なのは わかっていますが 戻る病院のホームページチェックをしてしまいます。


当時お世話になった先生方は だ〜れもいらっしゃいませんでした…。