24日の舞台挨拶（かなこ）に行けたので、
その時のことを書きたいと思います。
ちなみに我が家から最寄りの
イオンシネマ日の出というのは、
普段LV会場にもならない
東京で一番辺境にあるであろう映画館です。
なので、レポを書こうと思ったら、
予想に反してお侍さんのところで
参加者のツイが拾われてまして、
「あれ？見たことあるぞ」
というような内容かもしれないですが、
パクリではないのであしからず(^_^;)
まず、劇場に入って思ったのが、
こんなにも東京のはしっこに
かなこ推しさんがわらわらいる
不思議な感じ(^^)
赤いサイリウムでかなこを迎えると
今日も一面赤ですねと司会者。
しかし、かなこが他の色の方！
と質問すると2割位の方がいて、
「まあまあいるな（うひょ）」
と笑いを誘う。
司会者がこのあたりに来たことは？
みたいな無茶ぶりをするも、
当然何も思い当たることが
ない様子だったので、
「立川が近いよー」
と思い切って言ってみた。
（とはいえ車で30分くらいかかる）
そしたら、フロム中武の話しや、
ヤマダ電機ツアーの時に
八王子に来たことがある
みたいな話になって
よかったよかった。
他にも、
撮影で浜辺に行った時に
ももクロカラーの石を探したら
ピンクだけ一際でかかった(笑)
バスケ部でキャプテンを
やりたくなくて背番号5の
ユニフォームを持ち帰った
司会者の言う、
「目と鼻の先」が分からずに
ノフさんに教えてもらったり
試験勉強中に川へよく行ったと話し、
現実逃避ですか？と司会者から
突っ込まれたり
ビラ配りしている時に
ももクロを知らない人に
逃げられたが追いかけたとか
色々な話をしてくれたけど、
観客みんながそれを
じっと聞き入るような
感じだったのでわりと
静かな舞台挨拶でした。
でも、今思えばせっかくなんだから、
もう少し観客とのキャッチボールに
なるように質問とかしてみても
良かったのかなぁと思いました。
とにかく、
これまでで最も近い距離で見る
かなこは、小さくて可愛かったです。
当日券だったのでほぼ最後列の
はしっこだったのですが、
退場際にちゃんとこっちも見て
笑顔で手を振ってくれたのが
「本当に隅々まで見ているんだ！」
と感じられて嬉しかった～。
これまでは、ライブとかでも
「近くで見られたらラッキー」
くらいにしか思っていませんでしたが、
「また近くで見たい、会いたい」って
欲が出てきてしまいますなぁ。。
ちなみに右下に本広監督のサインもあります！