「かわいいね」

何故か嬉しい

あのベットシーンから
つばきに上くんをだぶらせる

りょうは混乱していた
「これだけ身長差あれば恋人には見えないかな」
数日前にはあり得なかった言葉がついてでる
遂にキスシーン

何で嬉しいのか

これじゃまるで浮気だ
しかし

何百回と歯磨きしながら

りょうの興奮は冷めない

つばきとキスがしたいのだ

仕事上だとしても

仕事上だからこそ

堂々と


「何か嬉しそうね」

「好きになった?」

「つばきの事」
上くんは言う

「ううん」
首を大きく振る

「浮気してもいいよ」

「僕もしちゃったから」

「え!?」

「ごめんね」

「中と寝ちゃって」
おどける上くん

りょうは衝撃過ぎて

言葉が出ない

とりあえず普通にごはんを食べ仕事に向かう
なつと

ミント

仲が良すぎて

デュエット曲

発表

ますます

近づく二人

手と手を取り合って

歌う

その

舞台そでで

ハンカチを噛みしめるタケル


「なつさん」

「何」

一番いいところで

中断

「結婚式しませんか」

たくましい体


「イカせてくれたら答えてあげる」


じらすなつ


でもじらしたのはミント


俄然励むミント


答えが聞きたいあまり

全身全霊

「もう少し待ってくれる」

「タケルの事完全に忘れられるまで」

タケルはなつの初めての人だ

簡単には忘れられない
しかし

タケルと言う名前に

ミントは狂ったように

何度もなつを求めた

「死ぬんだけど」
余りの激しさになつがぼやく