中side
「もうちょっと」
「シテあげようか」
「どういう風に」
思わず聞く
そろそろ限界だ
ズルッと
音をたて
離れる
りょうの女だ
こいつ(上くん)は
わかってはいても
体が
反応してしまう
気持ちいいものが欲しい
熟れた器が目の前に
つばきのようなもの
たとえば。
手に入らない
幻を追いかけて
狂ったように
俺を
扱う
「もうちょっと」
「シテあげようか」
「どういう風に」
思わず聞く
そろそろ限界だ
ズルッと
音をたて
離れる
りょうの女だ
こいつ(上くん)は
わかってはいても
体が
反応してしまう
気持ちいいものが欲しい
熟れた器が目の前に
つばきのようなもの
たとえば。
手に入らない
幻を追いかけて
狂ったように
俺を
扱う