Yは私への執着が強く少しでも長く一緒に居たいからと送迎を強要し迎えが数分でも遅れると激怒しました。
遅れた間に他の男とあってないだろうな?と何度も責められました。
早朝・夕方、往復1時間半を2回です。
仕事に持っていくお弁当は栄誉バランスを考えるようにと強要し、毎日メニューにも悩まされました。
またYの実家では家族団らんというものがありませんでした。
ひとつ屋根の下にもかかわらず、義母と義祖母は料理も洗濯も別に行なっていました。
Yは洗剤にこだわりがあるため洗濯機は義母、義祖母が終えてから行うので昼近くになってしまう毎日…。
干すスペースも限られており、生乾きだったりしてもYに怒鳴らました。
唯一の癒しは義妹と話す時間でした。
小学5年あたりから不登校の為か精神年齢が中学生とは思えない感じでまるで小学校低学年の女の子と話しているような感覚でした。