今回の地震で熊本の総合病院から地震直後の手術室で患者をかばう医師の姿が動画で公開された。

実は動画はないが同じ経験を東北震災の時している。

3月11日、東京の病院で手術を受ける娘の付き添いに行っていて手術待合で無事終わりましたと結果を聞いたのが2時半すぎ。

地震が起きたのが2時46分。

娘は腰椎麻酔だったので意識はあるものの下半身は全く動けない状態で手術台の上。

あとで聞くと、地震だ!その途端医者の一人が娘に覆いかぶさりもう一人が上のライトを抑えたそう。

そして「その機械は〇千万だ!押さえろ!」

まず身を挺して患者を守ってくれたことそして高価な機器を心配したこと、あとでありがたいね~そして正直だね~と。

医療者ならきっとその場にいたら同じように行動するのだろうなと思う。 

 

昨年の今頃はまだまだつらかった。

1年たって今はつらさは減り先のことも考えることもできている。

私は強いのか鈍感なのか。

 

死ぬってどういうことだろう。

会えない、触れない、やり取りできない。

生きていたって同じように合えない触れないやり取りできないことはたくさんある。

 

あなたが死んでも何も変わらない。

青い空がそこにあるだけ。

「生きのびるための事務」という本を読んだ。

頭の中にあるイメージが夢のままで終わるのは具体的に書き表さないから。

読んでいたらこれから自分は何をしたいかどうなりたいか書いてみたくなった。

筆者は躁うつ病だと公言しているそうだが。