ちいさなわたし -2ページ目

ちいさなわたし

2015.6/24
わたしらしく、という言葉にさえのみ込まれない決意 。
"考える葦である、わたしである。"

2016. 9/2
そのままでいたい。やんわりした、正直者のわたしでいたい。
"ちいさなわたし"

前向きなこと。


それは例えば、

食べ終わったあとの食器をすんなり洗い終えられること。
それは例えば、

使っていなかった洗顔用の真っ白な塊に手を伸ばすこと。
それは例えば、

明日逢う彼のために作る料理の出来上がりを想像すること。


そんなふうに、日常のなかに、数十分ほどの間にもわかることなのだ。


気持ちとは、考えとは、そうして移りゆくものだと思う。

永久に変わらないものなどなく、変わっていく、すべて。


ほとんど毎日使っているお気に入りのマグカップも。
甘酸っぱい香りのボディクリームも。
洗いたてのシワひとつないサーモンピンクのカットソーだってそう。


前向きなことは、そうして変化していくところから容易にわかるものだ。


そして、気づいていく。


今自分がどうしたいのか。
諦めたいのか、しがみつきたいのか。
進みたいのか、戻りたいのか。


どちらにしたって私は今、前向きなのだ。



はな