初めましてか、そこそこましてのみなさん
来てくださってありがとうございます

北海道富良野市出身のシンガーソングライター瀬川あやかです。

ここは伸びきったズボンのゴムのような緩いブログを書いている場所です。
どうぞゆっくりしていってください。

少しでも気に入っていただけたのならば
イイねやコメント、ブザービート等
応援よろしくお願いいたします。




こんばんは
今日は目視できそうなくらい花粉が飛んでいましたね

少なくとも

まったく飛んでないってことはなさそう。(言い方くどい)



明日は大切な撮影があります。

なので

「火山の噴火口付近ヨガ」「半身浴」なら
断然、半身浴派の私ですが

少し気合いを入れて
「いつもより多く汗を流そう」と
近くのサウナがある銭湯を検索いたしました。



銭湯行くのなんて何年ぶりだろ。

小学生の頃
実家のお風呂が壊れて行った以来だから

軽く3年は経ってる。(今いくつー!)



検索していると
意外と多い銭湯の数に驚き、

忘年会の幹事をまかされた新入社員ばりに悩みました。(「食べログ」ならぬ「お湯ログ」欲しいレベル)



私の行った銭湯は
追加料金なしでサウナが借りれるところ。

銭湯ってどこもそうなのかな?

わかんないけど
靴を脱いで一枚扉開けたら

もう、そこ、脱衣所なんだよね。



急すぎない?!



でさー

わからなくて
ってゆうか
本当にわからないんだよ!そこ!


入ったのが男湯側だったんだよね。



もうね、
あれよあれよと野生のおじいちゃんが現れて(ポケモンか)


テンパる私をよそに
なぜかおじいちゃんすげー堂々としてた。


ミュウツーくらい。(世代出る~)



めっちゃ冷静に

「ここは男湯と女湯に分かれています」

と言われ

とっさに出た「え!?」



混浴だと思って来た人みたいだけど
いやいや、分かれてんの当たり前やん。



しかも散々お騒がせした挙句の果ては

貸し出しがないバスタオルを
忘れてきていたため銭湯は利用できず


ただただおじいちゃんの裸を見に行った運びとなりました。






{F5B0CB6F-E2C7-4E0A-B8F6-A751ED3CBA49}

なので

未だ嘗て、こんなにもフィットするシートがあったであろうかと思うほどにフィットするお値段高めのパックをして過ごしました。



みなさんもどうか
気をつけてくださいね。


昨今の銭湯は男湯と女湯に分かれているらしいので。



さて明日の撮影のため、寝よう。
したっけ