激動の一年でした。 | ココアラテぷらす、ときどき読書

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子宮筋腫発覚!どうなる私!?
2019年にステージ0の乳ガンが発覚しました。(5月20日に手術しました)
婦人科と皮膚科と外科にも定期的に通院してます。

2022年も終わろうとしている今、今年を振り返ると激動の一年でした。

3月には胆嚢摘出の手術。

で、4月には、謎の虚血性腸炎で1週間の入院、及び点滴での絶食。

この入院の時は本当に辛かったです。

私は食べられないんですけれども、同室(大部屋での入院でした)の方が「あっ、食事来た!」って言って、病院食を美味しそうに食べるのを横目で見て、本当に美味しそうだなぁって思って。

あの時ほど、よだれ(汗)が出る気がした時はありませんでしたあせる

点滴はぶっとい針で二の腕付近に刺されて。

看護師さんに毎日「今日も食べられないんですか?」って困った質問をして。(腸に血液がいっていなかったらしく、多分、大変な状態だったと思います)

消化器内科をお腹が痛くって受診した時に「毎日、点滴に来ますか?それとも入院しますか?」ってその場で言われて、結局、その日のうちに入院する羽目に。(入院の方が楽だなぁって母が言ったので)

お腹は痛いし(多分、腸炎の影響だったんだと思います)薬は処方されるしで。

とりあえず、何にも用意していなかったので、母に急いで入院グッズを持ってきてもらって。

そして、運悪く、この入院の時に生理になっちゃって。

しかも、私が入院していた消化器内科の病棟には汚物入れがない!

どんだけー!と叫んだものです。

ナプキンの包み紙がトイレにあったので、多分、私の他にも生理になった若い人がいたんでしょうね。

あぁ、病院に言っとけば良かったなぁ。。。

(後で言うかもしれないけれどもさぁ)

 

1年で2度、入院するって、乳がんの手術の時と、婦人科で同じ年に入院した時以来でした。

あぁ、入院づけの私。

入院セット、また用意しておかなくっちゃ。

タオルとかは、入院の時にタオルはお金を支払ったら病院で用意してくれるので、殆ど、用意するものはないんですけれどもねニコ

(お金を支払わなくって、お風呂の石鹸も使えないおばあちゃんとかがいたなぁ)

とりあえずは怒涛の一年のお知らせでした。

 

 

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