2022年も終わろうとしている今、今年を振り返ると激動の一年でした。
3月には胆嚢摘出の手術。
で、4月には、謎の虚血性腸炎で1週間の入院、及び点滴での絶食。
この入院の時は本当に辛かったです。
私は食べられないんですけれども、同室(大部屋での入院でした)の方が「あっ、食事来た!」って言って、病院食を美味しそうに食べるのを横目で見て、本当に美味しそうだなぁって思って。
あの時ほど、よだれ(汗)が出る気がした時はありませんでした
点滴はぶっとい針で二の腕付近に刺されて。
看護師さんに毎日「今日も食べられないんですか?」って困った質問をして。(腸に血液がいっていなかったらしく、多分、大変な状態だったと思います)
消化器内科をお腹が痛くって受診した時に「毎日、点滴に来ますか?それとも入院しますか?」ってその場で言われて、結局、その日のうちに入院する羽目に。(入院の方が楽だなぁって母が言ったので)
お腹は痛いし(多分、腸炎の影響だったんだと思います)薬は処方されるしで。
とりあえず、何にも用意していなかったので、母に急いで入院グッズを持ってきてもらって。
そして、運悪く、この入院の時に生理になっちゃって。
しかも、私が入院していた消化器内科の病棟には汚物入れがない!
どんだけー!と叫んだものです。
ナプキンの包み紙がトイレにあったので、多分、私の他にも生理になった若い人がいたんでしょうね。
あぁ、病院に言っとけば良かったなぁ。。。
(後で言うかもしれないけれどもさぁ)
1年で2度、入院するって、乳がんの手術の時と、婦人科で同じ年に入院した時以来でした。
あぁ、入院づけの私。
入院セット、また用意しておかなくっちゃ。
タオルとかは、入院の時にタオルはお金を支払ったら病院で用意してくれるので、殆ど、用意するものはないんですけれどもね
(お金を支払わなくって、お風呂の石鹸も使えないおばあちゃんとかがいたなぁ)
とりあえずは怒涛の一年のお知らせでした。