私の身体、一体どうなってるの? | ココアラテぷらす、ときどき読書

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子宮筋腫発覚!どうなる私!?
2019年にステージ0の乳ガンが発覚しました。(5月20日に手術しました)
婦人科と皮膚科と外科にも定期的に通院してます。

胆石持ちで、乳がんサバイバーな私。

今年も、元気で。。。と思っていたのですが。

どうやら、ごにょごにょ(←詳細は後日、記載します)になりそうです。

 

まずは今大人しくしている、乳房のしこりのことですが。

いくつかしこりがあるそうで。

それは良性のようです。(←どこをどう切り取って「良性」と判断しているのか私にも分かりかねるのですが。とにかく良性のようなんです)

 

「しこり」って聞くとビクッとしてしまいますよねあせる

線維腺腫の手術前のエコー検査の技師さんが「実はあやかさんのしこり、あまりにも大きすぎて、最初は乳がんだと思ってたのよ〜」って後でエコー検査をしながら、言われて。

札幌の提携病院から、とどのつまりは、しこりの形が悪すぎて、きちんと診断はできなかったけれども、最終的にはしこりは良性だったよと言われて。

 

右側の胸だったんですけれども、今もその手術痕ははっきりと残っています。

でも、あまり気になるところじゃなくって。

乳輪の線に沿って切開をしてくれたらしく。

というか、結婚前の乙女(?)の手術で考慮してくれたのか、手術痕を気にならない位置にしてくれて。

切開の縫った跡は約5センチです。(針数は分かんないです)

 

乳房のしこりって、1センチになるまでに約10年かかるそうです。

私のしこりって0.8センチの時に見つけてもらったものだから。

一体、何年大きくしていたんだろう?っていう風にいつも思っています。

 

さてさて、消化器内科の問題ですが。

どうやら、外科に紹介状を書いてもらえるそうで。(これは病院内での取り決めらしいです)

 

でも「胆石を取りたい」(あまりに毎日、お腹がかなり痛むので)って言ったら、消化器内科のドクターが怒りまくって。

何に対して(私に対して?)怒っているのか何かは分かりませんが。

とにかく、怒りオーラ全開で。

「もしも途中で胃がんだと分かっても、手術、二度手間になりますからね、それでもいいんですね」って言われちゃって。

「え?そんなこと、患者に言うの?」っていうぐらいの怒りオーラ全開で言われちゃって。

 

ちなみに、図書館で予約していいた本は全てキャンセル扱いにしてもらいました。

図書館同士で借りて、貸すことを相互貸借と言うそうで。

「それも、キャンセル扱いにしてもいいんですね?」って最終的に電話がきて。

 

今もお腹の痛みはアセトアミノフェンでなんとか凌いでいる、といった感じになっています。

 

北海道は今日も寒いです。

今はストーブをガンガン焚いています。

今月の灯油代が怖いです(滝汗)

 

 

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