こんにちは〜

 

今週は、夢を叶える系の投稿ばっかりになっていますが…

もう暫く続きます笑。

 

 

さてさて、

「夢を叶えたいのなら、同志の集まる場所に行ってみる!」。

 

これ、単純なことのようですが、かなり手っ取り早いと思っています。

 

予祝インタビューができる環境にない方は、特に。

 

予祝インタビューに関する記事は、こちら↓

 

 

 

 

昨日の記事(『予祝インタビューで願いが叶う仕組み②』)にも書きましたが、

「こんな夢、本当に叶うのかな?周りから笑われたりしないかな?」

と考えている時って、心が縮こまっています。

 

でも、同じ夢を持つ集団に身を置くと

「なんだ、みんな同じ夢叶えていってるじゃん!私だってできる!」という気持ちに変化します。

それがポイント!

 

 

 

例として、私が受験生だった時の話をさせてください。

度々の受験ネタでスミマセン!

 

 

私は高校入学時、「わりと勉強はできるタイプ」でした。

でも、高校受験では第1・第2志望校に落ちているし、「目立って頭が良い」わけでは全くありませんでした。

 

なので、「大学受験では、どこかしらの国立大学に受かるといいな〜」くらいの気持ちだったんです。

 

 

それが、ひょんなことから東大受験専門の塾に通うことになってしまって。

 

 

それまでは「東大なんて地球がひっくり返っても無理」と思っていたのに、

その東大受験専門塾に通い出したら、「何類受けるの?」と普通に聞かれるんですよね。

 

(東大は、文系であれば文科1・2・3類のいずれかを受験するシステム。学部じゃないんです)

 

全員東大受験のためにその塾に通っているから、新しく入塾した私のことも「東大受験希望者」として見るんです。

 

だから私も、口から出まかせで「え〜3類」とか答えちゃう始末。

 

 

この状態で週3日塾通いを続けていたら、

2週間も経った頃にはすっかり「私、東大受験しまーす♡」みたいな気持ちになっていて笑。

 

 

結果的に東大は不合格だったのですが、

タイムスリップして入塾前の私に教えてあげられるとしたら、

「どうやったら東大を受験できるレベルに到達したの!?」って驚愕されると思います笑。

 

実際、550点満点に対して0.2点差で不合格だったので、

割と良い線行ってたんです笑。

 

私お得意の「負け犬の遠吠え」です笑!良いんだよ、別にッ笑!!

 

 

とにかく、

夢を叶えたいのであれば、「その夢を叶えちゃってる人」に会ってみても良いと思います。

案外「ベストセラー作家って凄そうだと思ってたけど、普通の人だな」って思えてくるかもしれません。

 

そして、「その夢を叶えようとしている人たち」の中に飛び込んでみる!

そうすれば、「こんな夢抱いて良いのかな…?」なんていう縮こまった心がふわっと緩んでくるから。

 

 

「どっちも難しいよー泣」という方がいらしたら、私までご連絡ください。

予祝インタビューしちゃいますから♡

 

 

 

あと1回くらい、「引き寄せ」ネタでブログ書きたいなぁ笑。

 

それでは、今日もごきげんな1日を!