最近、私の身体には
なにやら目まぐるしい変化が度々ありましてね、
そんな中たまたま知ることとなった
身体の声が聞こえる整体師、ともみ先生に
よくよくお世話になっているこの頃です♡
最初にYouTubeを拝見した時には
「わ、マジだ」と衝撃で(低語彙力w)
また面白い方を見つけてしまったな〜なんて
わかりやすくウキウキして笑
気になりすぎた私はあれよあれよと
セッションのお申し込みをさせて頂いて
そのセッションのおかげで
今まで持っていた信念を覆すような
新たな概念を手にしました♡!
それによって私に生まれたのは
さらなる「自由さ」♡♡♡
選択肢は広く持っていい♡
一度ダメだと学んだものも
もしかしたら、ダメじゃないかもしれない♡
「ダメ」が増えれば増えるほど
「自由さ」って失われていきますよね。
その「ダメ」を決めているのは自分だから
自分で自分に制約をかけてしまってるわけで
そういう心の仕組みがわかっていたとしても
やっぱり自分視点では気付かない頑なな「ダメ」を
私もせっせとこさえていたんですね〜
でもそれが、実は要らない「ダメ」だったのかもと
ちょっと風穴を空けていただいて
その感覚を今自分に馴染ませているようなところ!
特に、「健康」や「食」といったところに関してが大きくて
クルッと一度ひっくり返った考え方に
また違う視点をプラスして
裏か表かの2面しかなかった見え方を
多面的に作り直していく♡
楽しい作業ですね♡♡
ところで、ともみ先生の公開セッションなど観ていると
母と子の関係性ってところが私にはとっても響きました♡
元々私はあちらこちらからの情報で
・子どもはお母さんのために生まれてくる
・10歳くらいまではお母さんのために生きて
それ以降は自分になるために生きる
っていう考え方をなるほどなぁと信じていたのだけど
ともみ先生が伝えている身体の声としても
子どもはお母さんのために生まれてるっていうところは同じで
そのあとの生き方については、また違った見解をおっしゃってました!
(これってともみ先生がそう考えてるのではなくて
あくまでも、ともみ先生が身体から聞いた話っていう捉え方◎)
それっていうのは、
18〜19歳くらいまでは、自分の人生を使って
「本当のお母さんってこうだよね!」っていうのを見せてくれる。
そしてそれから先は、自分の人生を生きる。
ただ、その時点でお母さんが自分自身を生きていないと
なんと、延長戦に入るんだって!!
でも、その延長戦にもリミットはあって
「結婚するまで」なんだってさ。
もちろん、伴侶は取りませんって決めて生まれてる人も居るけれど
一方で、人によってはこの延長戦に入ってる可能性も、あるってこと。
な、な、なるほどな〜〜〜
だとすると、優しいうちの兄は
延長戦に入ることを決めたのかも。。
って考えちゃいますよねぇ。
私は、結婚が決まる前
母に伝えたいことは伝えたから
それが卒業合図だったのかも?
もしこれが本当だったら、面白いよね〜って話で
何を信じるかで、目の前の現実の見え方って
本当に全く変わってくるなーって話ですよね♡
私は面白くて楽しくてほっこりするの好きだから
この考え方は、自分の中で採用って感じ♡
自分が母になったとしても、より子どもが可愛くて
より自分も大切にしようと思えると思う♡♡
そして学んだ脳の仕組みを考えても
母が子のどんなところに引っかかるのか
どんなところが目につくのかっていうのは
結局自分自身の投影だから
上のことを信じる信じないを別にしたって
似たような見解に行き着くのかなってところですね♡
言ってることはみんな同じ♡
こういうことなのかなって感じます♡♡
生きてるのが楽しくなる!
心がフワッと軽くなる考え方、捉え方のシェアでした〜♡♡♡
ともみ先生の、このことについて触れてる
公開セッション動画貼っておきます♡
ではでは、ばい〜♡