昨晩の20時前、入浴してて湯船に浸かってたら、「ピンポーン」と、来客。この時間の来客は滅多に無いので、こんな時間に誰だろう?と旦那さんが応対してくれている中で、ひとり考えていたのですが、なかなか応対が終わらない気配。な、何か、お店のことや自宅付近でクレーム!?と思ってしまったのですが、後で旦那さんに聞くと、とある商品の営業訪問だったとのこと。
私は、会社員時代から営業・販売経験をしているのもあってか、感服しました。住民が自宅に帰宅している時間を計って、一軒一軒飛込み営業しているのでしょう。ご自分の帰宅はできず。お客様の都合に合わせて動く姿に、働く姿勢を感じました。私もがんばらないと!

さて、今日は【感情と肝臓の関係】。
私は自然療法も少しずつ勉強させて頂いてるのですが、自然療法では、肝臓は感情(心)の臓器とされていて、ストレスを受けると、働きが鈍ると言われています。
肝臓は500以上の働きを担う体の関所的重要臓器なので、ここが鈍ると、体調を崩してしまうこと必至。
自然療法は、肝臓の健康をとても大切にしています。

また、漢方でも肝が弱ると肝の相克先(支配先)が、脾、つまり胃です。
よくストレスで胃が痛いと言いますが、漢方的には、肝が弱りその影響として胃に来ていると見ます。

私が感じるに、男性はストレスが、肝臓に来る方が多いです。
食事の内容だけでなく、ストレスでも肝臓は弱ります。

一方 女性は、ストレスが、自律神経の乱れに繋がる方が多いです。
ストレスで、自律神経が乱れ、もっと行けば、自律神経失調症になり、不眠、イライラ、意欲の低下、自己評価の低下、自己嫌悪、食欲低下、栄養吸収の低下などに繋がりやすい。

人生、いろいろありますが、私たちの為に毎日がんばってくれている肝臓をすこーしでも、労わっていきませんか。

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